約 857,213 件
https://w.atwiki.jp/virtualarma/pages/33.html
このゲームでは、何もかもがわからない程操作方法があります それこそ「キーボードでは足りない程」と言われています(そのためPS4で出せないとか) こちらのページでは、実際にCoopで使用する姿勢制御や、Aceによる操作一覧になります 大前提:操作Priset「Arma3」 初回起動者はArma3Apexになっています 設定⇒操作⇒キャンセルの横のプリセット「Arma3Apex」を「Arma3」に ※もう一度確認しても「Arma3Apex」ハイライトですが、それが正常 通常の操作 行動名 コマンド 必要な理由 走り AWDS 走るんだ!(ダッシュとは別) 何かの決定 スペースキー 間違えてもクリックしてはいけない、射撃してしまう 銃の切り替え マウスホイールコロコロ 左上にでるメニューから各種武器選択し決定スペースキー 発射モード切替 F セミとかフルとか、グレポンに切り替え リロード R 弾切れ時自動リロードはないです AIM 右クリック 右クリック「押すだけ」 もう一度押せば解除 倍率切替 Ctrl + 右クリック 1倍、4倍の切り替え等ができるサイトで使用 ダッシュ Shift長押し ダッシュが可能、緊急移動時 フリールック Alt Altキー押しっぱなしで「首だけ動かす」が可能 前を歩きながら左右を見る など友好 固定フリールック Alt*2 マウスを首振りに固定、解除は同じキーです 双眼鏡 B 所持している双眼鏡を持ち、AIMでのぞき込みます ↑ここまでできたら一人で遊べますね 姿勢制御 行動名 コマンド 必要な理由 しゃがみ X Xでしゃがみ、もう一回Xで立ち 匍匐 Z Zで匍匐、もう1回Zで立ち 匍匐からしゃがみ 匍匐時X 匍匐した後、しゃがみに移行 逆もできる 上半身リーン QかE Qで左、Eで右 上半身だけリーン 上半身リーン固定 QQかEE ダブルタップで固定が可能、戻すときは1回だけ 全身リーン Ctrl + QかE 左右の足をグイっと踏み込んで全身のリーン 全身リーン戻し 逆の方に全身リーン 右なら左にリーンすれば戻る、全身リーンは自動解除がない 全身リーン中の上半身リーン 全身リーン + QかE 全身リーンしている最中にさらに上半身リーン 固定も可能 姿勢上げ Ctrl + W 通常の立ち姿勢からちょっと体を上げる 姿勢下げ Ctrl + S 姿勢制御開始、6段階くらいあるので試そう 匍匐時左右展開 匍匐時 Ctrl + AかD 匍匐している状態から体を横にして狙うことが可能 立ち時匍匐左右展開 全身リーン中 Z 全身リーンしているときに匍匐で横に倒れこみができる バイポット展開 C 反動制御がかなり楽になります ↑ここまでできたら戦闘時にかなり体を出さないようになり 撃たれにくくなりますね ※ワンポイントアドバイス 姿勢下げの段階でも 各種リーンが可能です 安全制御操作、分隊行動姿勢制御操作 ※Coop時に使用します 行動名 コマンド 必要な理由 銃下げ Ctrl*2 銃を下げます、射撃1回までなら防ぐことが可能 通常移動 何もしないで歩く 銃をぶらぶらさせて移動します、撃つ時「構え⇒狙い⇒射撃」とワンテンポ必要 コンバットペース 銃上げ時C 銃を前に構えたまま移動、撃つ時「狙い⇒射撃」すぐに可能 スローコンバットペース 銃上げ時 WS 銃を前に構えたままゆっくり移動します 疑似スローコンバットペース 上半身リーン時移動 勝手にスローコンバットペースになります 無限走り または銃下げCキー 銃を下げてC 通常の歩きよりか全くスタミナを使わない走り、走りの90%はこれ ↑の奴の別コマンド コンバットペース時Ctrl*2の銃下げ ↑の実質は「コンバットペース時」の制御状態にある歩き であって、このコマンドでもいけます。 無駄なものが多そうなキーが多いですが、慣れてくると自然にできますし 文字だけで見ると多いですが「実際使ってみると普通」です ここからは追加Addonで実装されたキーです(キーコンが必要なのでCoop講習後) Ace設定と無線 覚えてほしいのは「インタラクション」「セルフインタラクション」は 「押して表示、離して決定」ということです 行動名 コマンド 必要な理由 インタラクション Insert長押し 人、物、に何かすることができる セルフインタラクション Delete長押し 自分に対して何かすることができる メディカルメニュー H 自分の、他人の医療メニューを開きます 手投げ武器の使用 Shift + G 誤爆を防ぐためにワンテンポ必要 手投げ武器の切り替え Ctrl + G グレ⇒スモ⇒スタン⇒グレ などとサイクル選択 ジャムの解除 Shift + R 弾詰まりを取り除きます 弾薬チェック Ctrl + R 装填弾薬数をゲージで確認できます 無線設定 Ctrl + P 所持している無線を取り出し設定画面を開く 長距離無線設定 Alt + P 長距離無線の設定画面を開く 無線 左右切替 Ctrl + ←か→ 無線音声をどっちの耳に流すか、初期は両耳で煩い 無線ch切替 テンキー数字 1-8までのチャンネルをすぐに切り替えられる 負傷者を引き摺る インタラクション→Drag 負傷者を引き摺って運ぶことができる 負傷者を運ぶ インタラクション→Carry 負傷者を背負って運ぶ、Dragよりかは初動が長い 耳栓をつける セルフインタラクション→Equipment→earplug on 耳栓をつけることができる 必須 チームカラー変更 セルフインタラクション→TeamManagement→各種カラー 隊長に言われた色を付けるときに行う
https://w.atwiki.jp/2chula/pages/14.html
テンキーでの操作方法 べっかんこでは携帯のテンキーを使って便利に使うことができます。 ◆スレッド表示中のキー配列 [1]1-[2]上[3]新 [4]前[5]板[6]次 [7]書[8]下[9]? [*]歴[0]好[#]設 ◆各ボタンの説明 [1]1-:スレッドを最初から表示 [2]上:画面の上端にスクロール [3]新:新着レス表示 [4]前:前の10レス表示 [5]板:スレッド一覧 [6]次:次の10レス表示 [7]書:書き込み [8]下:画面の下端にスクロール [9]?:ヘルプ [*]歴:最近見たスレッド [0]好:お気に入りに入れる [#]設:ユーザー設定 ◆スレッド一覧表示中のキー配列 [1] [2]上[3] [4]前[5]↑[6]次 [7]立[8]下[9]? [*]歴[0]好[#]設 ◆各ボタンの説明 [1] :(未実装) [2]上:画面の上端にスクロール [3] :(未実装) [4]前:前の10レス表示 [5]↑:板一覧 [6]次:次の10レス表示 [7]立:新スレッドを立てる [8]下:画面の下端にスクロール [9]?:ヘルプ [*]歴:最近見たスレッド [0]好:お気に入りに入れる [#]設:ユーザー設定
https://w.atwiki.jp/yuyutoton/pages/18.html
操作方法マウス+キーボード基本操作 PSコントローラーパッドオススメ操作(劣化アーマードコア風味) コメント 操作方法 マップ移動やショップに入る時、アイテムを拾うときはC(パッドの場合はサブウェポンに設定したキー) 旋回しようとすると横に移動しながら向きを変える、という不思議な操作性となっています。 現在の操作の仕様上、平行移動と旋回を同時に行うことは出来ません。 飛行中および水中では平行移動とダッシュが出来ません。 メインウェポンで使用するのは射撃、サブウェポンで使用するのは近接 特殊。 両手に射撃武器を持っても同時に発射は出来ません。 両腕が同種の射撃武器内臓の腕の場合は、左右同時に発射されます。 パッド使用時、照準上下変更のボタンを両方押すと初期状態に戻ります。 注意:ホイール機能が付いた2ボタンマウスが必要です マウス+キーボード基本操作 OPTIONS CONTROL CONTROLLER で MOUSE + KEYBOARD 灰色背景はカスタマイズ可能項目 カメラ回転 ホイールクリック+ドラッグ 前後移動,旋回 左クリック 平行移動 右クリック ダッシュ 移動中 左or右ダブルクリック 飛行中旋回 左or右クリック 飛行中上昇 画面下部 左or右クリック 飛行中下降 画面上部 左or右クリック ジャンプ/飛行 Zキー メインウェポン Xキー サブウェポン,入店,拾う Cキー 武器変更 シフトキー+XまたはCキー 照準の上下変更 ホイール上下 マウスホイールの感度 高中低 PSコントローラーパッドオススメ操作(劣化アーマードコア風味) OPTIONS CONTROL CONTROLLER で 数字の羅列の物 joytokeyとかを使うとマップ表示もコントローラで可能になります。オススメ。 灰色背景はカスタマイズ可能項目 前後移動,旋回 十字ボタン 平行移動 R1+十字ボタン ダッシュ 十字ボタン2回押し 飛行中旋回 左右 飛行中上昇 下 飛行中下降 上 ジャンプ/飛行 ×ボタン メインウェポン ○ボタン サブウェポン,入店,拾う □ボタン 武器変更 L1 ロック R1 照準の上下変更 L2、R2 コメント ゲームパッド(PS2用) 快適に操作ができる。マウスキツイ人は是非使ってみて。 -- 名無しさん (2005-07-21 21 42 09) パッドでの平行移動はロックに指定したボタン押しながら←→ -- 名無しさん (2005-07-21 22 24 41) ショップなどに入るにはCキー} -- 名無しさん (2005-07-21 22 42 03) アイテム拾うのもCキー} -- 名無しさん (2005-07-22 09 45 23) ゲームパッドを使う為には、パッドをつなげた後、オプション画面で設定 -- 名無しさん (2005-07-22 09 59 53) PSのオススメ操作のせました。 -- SHO (2005-07-23 14 44 19) PS2系ゲームパッドで△で上を向き×で下を向く、AC式が苦手な人にオススメ -- 名無しさん (2005-07-23 20 22 03) オススメ操作だが見てて思ったが飛行のX+○の攻撃おすのって結構つらくないか -- 名無しさん (2005-07-27 09 06 16) あくまでも私のオススメなので個人個人でちょくちょくかえることをオススメします。 -- SHO (2005-07-30 00 05 20) パッド使用時、照準上下変更のボタンを両方押すと初期状態に戻る -- 名無しさん (2005-07-30 01 55 26) ↑すげ〜情報!!!!サンクス! -- 名無しさん (2005-08-11 12 02 55) スマートジョイパッドでも動作するんかね -- 名無しさん (2006-01-04 14 47 17) 普通のUSBパッドとして動作する。 -- 名無しさん (2006-01-15 14 17 23)
https://w.atwiki.jp/dendlightning/pages/33.html
BurningStageから追加された車体色変更のまとめとその元ネタです。 今後の新作でさらに新車種とカラーバリエーションが増えそうなので、別ページに変更しました。 LightningStageから登場 阪急2000系 阪急8200系 近鉄21000系 UL-R 京阪800系 阪急7000系 7001F 阪急2300系 JR西日本223系 AE86 デキ3形 BurningStageから登場 京阪8000系 阪急8000系8008F 京急2100形 2199編成 京急2100形 21XX編成 ClimaxStageから登場 阪急2800系 JR四国2000系 南海50000系 ラピート 阪神9000系 京阪80形 RisingStageから登場 名鉄1000系 パノラマハイパー 名鉄2000系 ミュースカイ 東武50000系51901F 東武200系210F 東武1720系 DRC ShiningStageから登場 阪急新1000系(覆面阪急X200系) 阪急4050系 JR東日本E233系 阪急7000系 7011F 東急5000系515R 東急旧5000系 東急9000系 東急300系 東急8500系 水間1000系(元東急7000系) 東京臨海新交通7000系 神戸電鉄1370形 LightningStageから登場する車両 阪急2000系 + ... 1 通常色 2 青/ネイビー 3 緑(CSから追加) 4 紫(CS,RSでは未登場) ShiningStage 1 通常色 2 ネイビー 3 緑 4 藤色 5 水色 6 紫(SSで復活) 阪急8200系 + ... 1 通常色 2 黄色(原作の啓介のFD3S風) 3 黒色(原作の恭子のFD3Sが元か,SS未登場) 4 水色(BSのみ) ShiningStage (製作者曰くとりあえず8200の変身が解けて色々出てくると面白いかも…と。) 1 通常色 2 黄色(原作の啓介のFD3S風) 3 阪神8000系新塗装風 4 阪神5500系・5550系風 5 東武8000系風 6 東武8000系8568Fリバイバル試験塗装風 7 東武8000系8575Fリバイバル試験塗装風 8 東武8000系登場時塗装風(81107Fリバイバル塗装風) 9 東武10030系風 10 小田急1000形風 近鉄21000系 UL-R + ... 1 ブラックアーバン(原作の中里のR32モチーフ) 2 旧アーバンライナー色 3 近鉄特急標準色風 4 オレンジ帯+マルーン ShiningStage 1 ブラックアーバン 2 標準塗装 3 アーバンライナーplus風 4 アーバンライナーnext風 5 23000系伊勢志摩ライナー風(黄色) 6 23000系伊勢志摩ライナー風(赤) 7 JR283系オーシャンアロー風 かつてプラレールでアーバンライナーの金型を流用したオーシャンアローが発売されていたことがあり、それが元ネタと思われる。 8 近鉄汎用特急風 9 近鉄新型特急試験塗装 元ネタは新型名阪特急車の塗装試験。試験結果は80000系「ひのとり」の開発に活かされた。 京阪800系 + ... 1 通常色(現在の旧塗色) 2 グリーン BSではカラーリングが異なる。 3 イエロー(京阪特急色風) BSでは細帯の部分も黄色となっている。 4 赤(原作の慎吾のEG6風?) ShiningStage 1 通常色(旧塗装) 2 通常色(現行塗装) 3 旧特急色風 4 新特急色風 5 新3000系コンフォートサルーン風 6 旧一般色風 7 80型風 阪急7000系 7001F + ... 1 マルーン+銀帯(マルーンスター) 2 白+銀帯(原作の涼介のFC3S風 BSのみ) 3 赤+銀帯(赤い彗星 BSのみ) 阪急7001Fは、CSからカラーが大量に追加された。 RisingStage ver1.05ではさらに以下の色も追加された。 ShiningStage 18Pカラーの白はBSからの復活だが、BSとは違い銀帯がない。 阪急2300系 LS・RS・SSで使用可能。(BS・CSでは未登場) + ... 1 通常塗装 RSではこれ以外にカラバリは無い。 ShiningStage Ver1.18では通常塗装のみであったが、Ver1.18.1でカラー変更が可能になった。内容は2000系と同じ。 1 通常塗装 2 ネイビー 3 緑 4 藤色 5 水色 6 紫 JR西日本223系 + ... 1 覆面新快速 2 113系風湘南色覆面 3 113系風京都地域色覆面 4 阪急2000系風覆面 先頭車屋根に阪急アンテナ追加。前面にジャンパ栓等追加。 電気連結器カバーやスカート側面に書かれた車番も変更(3001→2000 2001→2050 CS・RSでは両先頭車とも2000)される。 前面に阪急風の標識板を装着(マユツバもんらしく阪急のフォントではなくJR西のフォントが使用されている)。 5 すっぴん(覆面なし) ShiningStage 車体側面にナンバープレートが追加されている。 1 覆面新快速 正面のヒモが風にあおられて荒ぶるようになった。 2 113系風湘南色覆面 オレンジの色味や塗分けが変更された。 3 113系風京都地域色覆面 4 阪急2000系風覆面 モーター換装後の2000の仕様合わせて1号車の車番が2050から2051に変更された。 覆面で見えないが車体側のナンバープレートはW10編成のまま。 5 黒覆面 SSから追加。 6 すっぴん(覆面なし)、0番台・2500番台風塗装、転落防止幌つき SSから追加。 あくまで"風"なので車番はW10編成のままで、選べるのは前面転落防止幌が付いた姿のみ。種別幕は0番台・2500番台が使われる列車の代表である「関空快速/紀州路快速」ではなく、朝夕に運転されている「快速」となる。 関空快速幕や紀州路快速幕でない理由は、「あくまで2000番台に2500番台の塗装を施したもの」という扱いであるからだと思われる。 ちなみに実際の223系2000番台には、路線記号が無かった頃の種別幕に阪和線用の快速幕が入っており、JR神戸・京都線の快速でも時折掲出している姿が見られた。 窓周りは車体と同色の銀色になっているが、これは0番台のみに見られる特徴であり、2000番台と同一形態の2500番台の実車ではパールブルーの帯が入れられている。最も、色が淡すぎてライトグレーにしか見えなかったりするのだが。 7 すっぴん(覆面なし)、転落防止幌つき SSから追加。 8 すっぴん(覆面なし)、転落防止幌なし AE86 LS・SSで使用可能。(BS・CS・RSでは未登場) + ... 1 ハイテックツートン+カーボンボンネット(プロジェクトD後期仕様) 2 ハイテックツートン(初登場~プロジェクトD前期仕様) LSではこのカラーリングのみ登場。 3 ハイフラッシュツートン(赤+黒) 4 ネイビー+黒 5 マルーン+黒 デキ3形 LS・SSで使用可能。(BS・CS・RSでは未登場) + ... 1 ソニックブルーマイカ(原作アニメ版の文太のインプレッサ風) LSではこのカラーリングのみ登場。 2 通常塗装(黒) 3 通常塗装(ツートン) 総集編7の中表紙にも登場している。 4 灰色 2016年に千葉県立現代産業科学館で特別展示された際のカラーリング。 本来は黒に塗られる予定だったが間に合わず、下塗りのグレーのままで展示された。 5 ガンダムエクシア(刹那・F・セイエイ)風 元ネタはアニメ「機動戦士ガンダム00」。カッコ内はパイロット名。以下カラー8まで同様。 6 ガンダムデュナメス(ロックオン・ストラトス)風 7 ガンダムキュリオス(アレルヤ・ハプティズム)風 8 ガンダムヴァーチェ(ティエリア・アーデ)風 9 バニライエロー 元ネタはルパン三世のフィアット500(データ内の記述より)。 BurningStageから登場する車両 京阪8000系 + ... 1 旧一般色(鷹マーク掲出) 2 旧特急色(一般色以外はすべて鳩マーク) 3 新特急色 エレガントサルーン風(実際のエレガントサルーン色とは異なる) 4 京阪新3000系風 コンフォートサルーン色(刹那・F・セイエイ(ガンダム00)色、原作の真子達のシルエイティ風) ShiningStage 1 旧一般色(鷹マーク掲出) 2 旧特急色(一般色以外はすべて鳩マーク) 3 現行塗装 4 京阪新3000系コンフォートサルーン風色 5 新一般色 阪急8000系 8008F + ... 1 通常色 2 オレンジ(原作アニメの賢太のS14シルビア風) 3 白色(BSのみ) ShiningStage 1 通常色 2 オレンジ(原作アニメの賢太のS14シルビア風) 3 阪神8000系新塗装風 4 阪神ジェットカー風 5 東武8000系風 6 東武8000系8568Fリバイバル試験塗装風 7 東武8000系8575Fリバイバル試験塗装風 8 東武8000系登場時塗装風(81107Fリバイバル塗装風) 9 東武10030系風 10 小田急1000形風 11 初期車登場時、Classic 8000風 側面窓上のHマークも再現されている。 実車で飾り帯を付けて登場したのは8005Fまでであり、8008Fは当初から飾り帯なしで登場していた。 12 車番移設車、リニューアル車風 ホームドア対策で車両上部に追加された車番表記も再現されている。 京急2100形 2199編成 + ... 1 通常色 2 青色(KEIKYU BLUE SKY TRAIN風) 3 白(原作の清次のエボⅣ風,上信7000形風?) 4 黄色(RisingStage ver1.04 GWパッチ適用版で出現) KEIKYU YELLOW HAPPY TRAINが元ネタ。ただし実車は新1000形であるほか、塗り分けも異なる。 ShiningStage 1 通常色 2 青色(KEIKYU BLUE SKY TRAIN) 3 黄色(KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN風) RSでは4Pカラーだったが3Pカラーに移動した。実車同様に車体全体が黄色になった。 4 白(原作の清次のエボⅣ風,上信7000形風?) 5 新1000形ステンレス車(6次車~14次車)風 SSから追加。ステンレス車でよく見られるドア周りのフレーム等も付く。 京急2100形 21XX編成 + ... 1 通常色 2 青色(KEIKYU BLUE SKY TRAIN風) 3 黒色(原作の京一のエボⅢ風) 4 黄色(RisingStage ver1.04 GWパッチ適用版で出現) KEIKYU YELLOW HAPPY TRAINが元ネタ。ただし実車は新1000形であるほか、塗り分けも異なる。 ShiningStage 1 通常色 2 青色(KEIKYU BLUE SKY TRAIN) 3 黄色(KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN風) RSでは4Pカラーだったが3Pカラーに移動した。実車同様に車体全体が黄色になった。 4 黒(原作の京一のエボⅢ風) 5 新1000形ステンレス車(6次車~14次車)風 SSから追加。2199同様、ステンレス車でよく見られるドア周りのフレーム等も付く。 ClimaxStageから登場する車両 阪急2800系 + ... 1 通常色 2 水色 3 青 ShiningStage 1 通常色 2 ネイビー 3 緑 4 藤色 5 水色 6 紫 阪神9000系 + ... 1 通常色(旧塗装) 2 通常色(現行塗装) 近鉄乗り入れ改造が行われた後の塗装。 フルカラーLED表示器への交換や、9202号車の電気連結器、幌枠などは再現されない。 3 阪神5500系風 4 阪神9300系、阪神8000系リニューアル車風 ShiningStage 1 通常色(旧塗装) 2 通常色(現行塗装) フルカラーLED表示器への交換や、9202号車の電気連結器、幌枠などは再現されない。 3 阪神5500系風 窓まわりに黒の塗装が追加され、より5500系に近くなった。 4 阪神9300系、阪神8000系リニューアル車風 5 阪神5500系リノベーション車両風 JR四国2000系 + ... 1 通常色 2 赤色 3 黄緑 CS、RSでは中間のガスタービン車の色が変化するのはこの色のみ。 4 紫色 ShiningStage 1 通常色 2 赤色 3 黄緑 4 紫色 SSからは全てのカラーでガスタービン車の色も変わるようになった。 南海50000系 ラピート + ... 1 通常色 2 オレンジ(朱色?) 3 ピンク 4 紺色 通常色よりも暗い青色。 5 赤色(RisingStage ver1.04 GWパッチ適用版から追加) 2014年4月26日~6月30日に運転されたネオ・ジオンバージョンが元ネタ。ただしラッピングまでは再現されていない。 6 金色(RisingStage ver1.04 GWパッチを適用版から追加) アニメ「機動戦士Zガンダム」に登場するモビルスーツ「百式」が元ネタ 7 青(RisingStage ver1.04 GWパッチ適用版から追加) 通常色よりも明るい青色。 ShiningStage 1 通常色 2 赤色 3 黄色 4 ピンク 5 ライトブルー 6 黒色 2015年11月21日~2016年5月8日に運転されていた「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」号が元ネタ。 ただしラッピングまでは再現されていない。 本家頭文字Dの漫画版およびゲーム版での御木の愛車であるトヨタ・セリカ GT-FOUR(ST205)のカラーでもある。 7 白 8 青緑(初音ミク仕様) 発想の原点は2019年8月に行われた南海電鉄と初音ミクのコラボレーション企画と思われる。 現実では本線系統の9000系と高野線系統の6200系のそれぞれ1編成ずつにヘッドマークが装着されたが、50000系ラピートを使ったコラボ列車は運転されなかった。 ミクカラーでは走行中に左右上部からエフェクトが発生し、ツインテールのようになる 京阪80形 + ... 1 通常色 2 特急色風 ShiningStage 1 通常色 2 特急色 3 新一般色 4 60型「びわこ号」風 RisingStageから登場する車両 名鉄1000系 パノラマハイパー + ... 1 赤(パノラマハイパー塗装) 2 青 3 黄色 4 黒 ShiningStage 1 パノラマハイパー塗装 2 青 3 黄色 4 黒 5 新塗装風 パノラマハイパーのロゴは消えない。実車では前面がLEDの種別・行先表示器になっている。 6 旧塗装風 パノラマハイパーのロゴは消えない。 名鉄2000系 ミュースカイ + ... 1 通常色 2 赤色(2200系風) 3 「黒ひつじ」(きよ○氏の別作品)ラッピング ShiningStage 1 通常色 2 赤色(2200系風) 3 EVA特別仕様風(初号機) SSから追加。 「エヴァンゲリオン中京圏プロジェクト」のコラボ企画の一環として、2020年1月14日から3月17日まで運転されていた。 当然ながら「EVANGELION」や「NERV」といった作中で使用された名称は無断使用できないため、本作では別のロゴに置き換えられている。 4 EVA特別仕様風(弐号機) SSから追加。 現実で運転されたのは初号機仕様のみであり、弐号機仕様は運転されていない。 赤色ということでスカートも2200系風のものと同じタイプになる。 ちなみにロゴに含まれている「Experience Nagoya, Central Japan」とは、名鉄が開設している外国人旅行者向けの情報サイトの名前である。 5 「黒ひつじ」ラッピング 東武50000系51901F + ... 1 専用塗装 2 通常色風(実車は側面窓下の帯はなく、前面車番は黒文字) 3 50090系TJライナー風 青いラインの部分には「TOJO LINE」のかわりに「東堂塾」の文字入り ShiningStage 1 専用塗装 2 通常色風(実車は前面車番が黒文字) RSでは入っていた側面窓下の帯が削除され、より実車に近くなった。 3 50090系TJライナー風 RSと同じく側面の青いライン部に「東堂塾」の文字入り。 東武200系210F + ... 1 通常色 2 ピンク 3 紺色 ShiningStage 1 通常色 2 ピンク 3 紺色 4 1800系リバイバルカラー りょうもう号の先代車両1800系風の塗装。 200系のデビュー30周年記念として、実車の205F、209Fに施されている。 5 1800系格下げ車風 りょうもう号から引退した後に通勤車に格下げ改造された1800系をイメージした塗装。 6 1720系DRC風 7 台湾鉄路管理局「普悠瑪(プユマ)号」風 東武鉄道と友好鉄道協定を結んでいる台湾鉄路管理局(台鉄)とのコラボレーション企画として、2016年6月17日から2018年11月19日まで208Fに施されていた塗装。 TEMU2000型「普悠瑪(プユマ)号」を再現したカラーリングで、実車では先頭車に大きく「Ryomo」の文字が描かれていたが、ゲーム内では漢字で「東堂塾」となっている。 余談だが、東武とのコラボ企画では台鉄側もE1000型「自強号」に日光詣スペーシアの塗装を施し、2016年10月3日から2017年4月17日まで運転していた。 東武1720系 DRC + ... 1 専用塗装 2 緑 3 青 ShiningStage 1 専用塗装 2 青 3 緑 4 東武500系リバティ風 5 モハ5310形フライング東上風 6 ノーマルボンネット ライトケース内も実車同様にシルバーとなる。 ShiningStageから登場する車両 阪急新1000系(覆面阪急X200系) + ... 1 覆面阪急X200系 2 標準塗装(覆面なし) 覆面を外しても先頭車のパンタグラフは外れない。以下同じ。 3 青(原作の文太のインプレッサ風) 4 紺 5 藤色 6 水色 7 紫 阪急4050系 + ... 「拓ちゃんの電車バトル教室」でイツキが提案していた「全国事業用車名鑑」をカラーリングだけでも再現。 1 標準塗装 伴走車は変身前が6014+6114(Ver1.04パッチ適用前は6114+6014)、色変更してもこちらは変化無し 変身後は920+920、色変更しても(ry 2 京急 デト11・12形、デト17・18形風 3 阪神 110形救援車風 4 近鉄 モト90形、モト75形風 5 東急 デヤ7200・7290形風 6 相鉄 モヤ700形風 JR東日本E233系 + ... 1 1000番台 京浜東北線・根岸線 2 0番台風 中央快速線 実際の0番台とは運行番号表示器の位置が異なる。 3 E231系0番台風 中央・総武緩行線 4 3000番台風 東海道線・宇都宮線・高崎線(湘南新宿ライン・上野東京ライン) 実際の3000番台に連結される2階建てグリーン車は無し。 5 5000番台 京葉線 6 6000番台 横浜線 7 7000番台 埼京線・川越線 8 8000番台 南武線 9 E231系500番台風 山手線 10 りんかい線風(りんかい線ロゴ付) 阪急7000系 7011F + ... 1 標準塗装 2 緑(原作の池谷のS13シルビア風だが濃い) 3 紺 4 青 5 紫 東急5000系515R + ... 1 専用塗装(原作の恭子のFD3Sが元ネタか) 2 5050系東横線風 3 5000系田園都市線風 4 5080系目黒線風 5 5122Fリバイバル青ガエル風 6 4110F Shibuya Hikarie号 7 横浜高速Y500系風 屋根は青くならない。屋根が灰色のY500系は実車でもY517F(元東急5156F)の運転開始直後に見ることができた。 Ver1.23以前ではヒカリエ塗装の先頭車に赤帯がない不具合、Ver1.27以前では2P~4Pの通常塗装でドアに赤帯が残る不具合があったが、現在は修正済み。 東急旧5000系 + ... 1 通常塗装(青ガエル) 2 赤色 長野電鉄へ譲渡される車両が、譲渡直前に東急線内をこの色で試運転を行った事がある。 3 長野電鉄2500系風 4 銀色(湯たんぽ5200系風、原作の延彦のアルテッツァ風) 5 黄色 6 水色(横浜高速鉄道風) 7 黒色 東急9000系 + ... 1 通常塗装 2 大井町線風 路線ロゴステッカーは再現されていない。 3 1000系1500番台風 戸袋部の三日月型マークは再現されていない。 4 横浜高速鉄道風 東急300系 + ... メインカラーは308F。301F~310Fの全カラーが収録されているが、広告ラッピングはなし。 1 308F サンシャイン(デフォルト 原作の坂本のカプチーノがモチーフ?) 2 301F アルプスグリーン(玉電塗装) 3 302F モーニングブルー 4 303F クラシックブルー 5 304F アップルグリーン 6 305F チェリーレッド 7 306F レリーフイエロー 8 307F ブルーイッシュラベンダー 9 309F バーントオレンジ 10 310F ターコイズグリーン 東急8500系 + ... 1 専用塗装(前面貫通扉のみ黒) 2 通常塗装 3 赤帯(8634F風) 4 青帯(8637F風) 5 青帯+カラードア(8637F風) 6 大井町線風 ロゴステッカーは再現されていない。 7 伊豆のなつ(8614F風) 8 秩父鉄道7000系風 9 KRLジャボタベック風 前面窓に投石防止の金網が付く。 水間1000系(元東急7000系) + ... 1 1007F 2 1005F風(車番は1007Fのまま) ゆりかもめ7000系 + ... 1 通常塗装 2 7000系3次車、7200系4次車風 編成番号は変わらない。以下同じ。 3 7200系5次車風 4 7200系6次車風 実車とは異なり、側面の塗装は変化しない。 神戸電鉄1370形 + ... 1 通常塗装 2 旧塗装 3 90周年メモリアルトレイン風(1357F風 赤) 1960年代~1980年代ごろの塗装。 4 90周年メモリアルトレイン風(1151F風 緑) 1950年代~1960年代ごろの塗装を再現したもので、実際の1000系列は当時このようなカラーリングを纏ったことはない。 あの車両のあの色ってなんかに似ていると思った人こちらへどうぞ どんな些細なことでもかまいません。 (例)2000系の3番が○○に似ている。 こんな感じに書いてください。 2199の3カラー目は白が正解かと 車両選択の21XXのところでカラー変更をすると黒が確認できたのでおそらくEVO4にあわせてるものかと -- 名無しさん (2011-08-13 01 50 03) 最後尾は完全に白にしてしまって透過しているものかと ちなみに2000の3カラー目、最後尾は青色に変化しないようです -- 名無しさん (2011-08-13 01 51 41) 2199の3カラー目がブラックアーバンに(ry -- たいち (2011-08-13 17 30 55) あれ!? なんで先頭以外… -- じぬっさん (2011-08-14 21 30 59) 2000系の3番KEIKYU BLUE SKY TRAINならぬ、7001マルーンスターみたいに、2000HANKYU BLUE SKY TRAINとして、ゲームにでてほしいですね。 -- 名無しさん (2011-08-15 01 47 55) ちなみにアーバンは三種類あります。一つ目の色黒・二つ目の色白(これは実際の色)三つ目近鉄特急色(ありません) -- 719系 (2011-08-29 21 24 30) 8008のオレンジは原作でケンタが乗ってるシルビアが元ネタじゃない? -- 名無しさん (2011-10-24 19 36 58) パスットさんは、コメットさんのメテオさんが元ネタです。 -- d.c. (2011-10-24 23 05 02) ビスタカー風のアーバンがJR福塩線の電車に見えた -- 223系5500番台 (2011-10-27 20 18 24) 京阪800系の色、気になる -- 719系 (2011-12-05 00 16 22) 8008の3番が箱根登山に似ていると思ったのは私だけでしょう。たぶん。 -- 名無しさん (2012-03-22 16 48 29) ・そういえば、2199の白色でやると、後ろが黒色になったいたような -- 名無しさん (2012-04-03 12 32 21) 2199の車番は、EVO04、21xxは、EVO03になってます。 -- 名無しさん (2012-04-22 15 54 41) 京阪8000系の一番下の青と白のツートンカラーのやつが阪神ジェットカーに見える -- 名無しさん (2012-07-24 17 16 43) 白の8008が一瞬南海8000の未塗装に見えた。 -- 名無しさん (2012-08-09 17 08 10) BS体験版で遊んでたら2199VS2199で自分のカラーが白になって・・・・最後尾が黒だった; -- 名無し (2012-08-25 00 04 34) ベッカンコーは言わずと知れたジャングル黒べぇ。オラオラじゃなくてウラウラだけど・・・ -- 名無しさん (2012-08-26 23 58 39) 京阪8000系の青と白って快速急行のカラーに似てるな -- 名無しさん (2012-10-11 00 48 03) 8200の3番、廣嶋送りかw、末期色だぞww -- 名無しさん (2012-11-18 19 38 24) アーバンのビスタカーのやつ伊勢志摩だろwww -- 競技:名古屋逝き (2012-12-14 21 24 21) BSのOP ガンダムSEED以外にも東方projectの「色は匂えど散りぬるを」とリンクするで。違和感なく。 -- 山陽電車のネコ駅長 (2012-12-15 19 21 04) 21000Rのマルーンの色がエヴァ初号機に似てるwwww -- せ (2013-01-18 17 32 47) 黒の21XXの客室とドアの窓が見えないw -- 201バーミリオン (2013-02-22 23 20 41) 2100(2199・21XX)がブルースカイになるにはロゴが必要 -- 名無しさん (2013-02-25 16 49 41) ↑確かに -- 201バーミリオン (2013-03-06 18 17 43) 阪急の水色塗装、能勢電で見たことことあるような・・・ -- 南海 (2013-03-21 01 35 42) CSの追加車両にある7001の6Pカラー (アイスグリーンに赤帯) は西鉄5000形かな? -- 名無しさん (2013-03-22 10 16 52) 2100のブルースカイは、ロゴがないと。 -- 名無しさん (2013-06-07 20 23 11) 7001の京急カラー最初名鉄のパノラマカーの白帯かと思たwwwちょwwwにてるっwww -- みどりっひげー♪ (2013-07-16 23 51 19) 阪急8200系の3つ目 昔の総武線みたいw -- 名無しさん (2013-08-18 16 22 26) 阪急7000系が改造されたらしいね。以外にきよ〇さん伝説になりそう。 -- みどりひげ (2013-08-31 13 36 22) 21xxの3番の最後尾が黒かったような・・・「BS体験版にて確認」 -- 227系 (2013-12-19 19 53 56) 7001の白いのが元営団3000系に見えるのは僕だけ? -- 201バーミリオン (2014-05-20 06 48 48) 他のStageの車両も色変え出して欲しい。 -- 京阪8000系 (2014-05-31 20 02 16) アーバンの近鉄特急色がドクターイエローの色みたい -- 名無しさん (2014-07-31 22 10 06) 阪急2800系の水色、能勢電色に似ている -- 恋鉄チュン (2014-08-25 19 04 23) 2000がBSよりもCS の時のほうがリアル -- 名無しさん (2014-10-26 19 12 19) CS とRS は背景同じ? -- 名無しさん (2014-10-27 23 32 20) 21XXの黄色ってN1000だとドア銀色で後は全部黄色だ -- 京急2011出して欲しいと思ってる人 (2014-10-30 23 20 56) けいきゅ -- 撮り鉄ココア (2015-03-26 19 28 27) 京急電車の行路番号のEVの意味がやっと分かった -- 撮り鉄ココア (2015-03-26 19 31 32) パノラマスーパーのブルーは、名鉄にかつて存在したあのブルーライナーの -- 名無しさん (2015-04-13 15 17 25) スペーシア以外にも塗装変更車が出たようです -- 21xxな人 (2015-06-26 17 00 30) 名鉄1000系の3番が末期色に見えたwww -- 赤い中央線 (2015-07-31 10 01 00) DRCの2と3が0系と200系に見える -- 名無しさん (2015-11-29 11 36 28) 7001F赤塗装が名鉄7100系にしか見えなくなってきたwww -- 21xx年から来た人 (2016-04-28 23 07 56) ラピートって本家色より青って書かれた色の方が実写に近い気が… -- 21xx年からきた人 (2016-04-29 22 44 37) 京阪800系の4番目の赤塗装が、京急カラーに見える。いわゆる、偽京急800形。 -- 名無しさん (2016-07-29 19 01 23) ↑後、涼介の7001Fの白+銀帯と賢太の灰色なんか旧日比谷線の車両みたい -- 名無しさん (2016-07-29 19 05 49) 塗装以前に名鉄1000系の密着式自動連結器が密着連結器なのとか阪急車のパンタ位置とか修正してほしいなー -- その辺の人 (2017-03-21 23 41 00) 拓海は二重人格だったwww -- lr4 (2017-03-29 22 49 11) 男なら普通電車で9時間だコンチクショー!!!!! 拓海さんネタ -- lr4 (2017-03-29 22 52 24) ネタが、多すぎで腹筋崩壊 -- lr4 (2017-04-09 18 56 13) 震えるぞ チョッパ! 燃え尽きるほどヒート! 刻むぞコンプレッサーのビート! マルーンカラーのオーバードライブ‼︎‼︎ -- lr4 (2017-04-12 21 34 29) 京津800の4番目のやつ? 見たらそっくりや^_^ -- lr4 (2017-05-11 21 54 22) 涼介の7001の近鉄風のカラーは、烏丸線のやつと同じだ。 見に行った時その色だった -- lr4 (2017-05-11 23 08 05) プラレールで南海ラピートゲットしたから電車でDの仲間が遂にゲットできた!!! -- 赤沼鉄道 赤沼鉄道 (2017-07-09 22 30 51) そういや、京阪の800にカラーが変更塗装されるらしいよ -- lr4 (2017-07-27 21 44 18) 京阪の800が緑に塗装されるってyoutubeに出てた -- lr4 (2017-07-27 21 45 16) 京阪800塗装変更されたら新しいパッチ出るかな・ -- gen (2017-07-27 22 35 56) 東武100系スペーシアとか追加してほしいな -- 赤沼鉄道 赤沼鉄道 (2017-08-08 20 30 11) 確かにスペーシア 追加して欲しいと思う -- lr4 (2017-08-22 13 09 48) AE86 -- 赤沼鉄道 赤沼鉄道 (2017-09-17 11 25 29) 涼介の7001Fの近江鉄道カラーが、西武9000系や新2000系にも見える。 -- 東武メトロ (2017-09-23 15 39 24) 7001fのカラーがよろしい。 -- DD51 (2017-10-15 12 34 26) 涼介の7001 実際に動画で見たところ、先頭車輌のナンバーが実際にあったよ 7001と7101が -- lr4 (2017-11-04 18 43 08) 電車でD の神輿のところが面白いwww ネタはらき☆すたらしい 何このチョメチョメD的なのーー!!!!! なんか前にもこんなシーンが!? 酒井 なんか跳ねたか? 啓介 まあ、いいか (完全に良くないこともギャグに変えてるのが一番おもろい -- lr4 (2017-11-10 17 58 28) 京阪8000の3番目って望月碧の8034Fじゃね? -- 名無しさん (2017-12-19 22 04 20) 京急21XXの黒って窓とドアが何処なのかわからないよね? -- lr4 (2018-04-04 00 56 52) おせちんこおせちんこ -- motiyama (2018-05-06 17 57 03) 電車でDもとうとうシャイニングに入るところで 東急編に突入!!! -- lr4 (2018-05-10 23 10 24) 223系の湖西線塗装と湘南色、実際にリバイバル塗装とかで出して欲しいw -- 名無しさん (2018-10-31 20 04 11) 電車でD Shining Stage 今年の夏頃に販売予定になりました・・・ -- lr4 (2019-01-06 21 34 55) 四国2000系の赤線を見てRAILWARS!のキハ381を思い出したw -- 覆面車輛 (2019-07-10 16 53 32) もうすぐでシャイニングステージ発売するぜ -- どっかの赤沼 (2019-07-16 06 46 43) youtu.be/EQQ0x2l3OxwにShining Stageのカラバリ紹介があるよ -- 名無しさん (2019-10-06 20 04 33) SSでパノスパや京津800の更新色でないかな -- 名無しさん (2019-10-30 20 51 10) 2300系はないですか? -- 東堂塾社員 (2020-01-06 17 17 34) 2300系はデフォルトの阪急マルーンしか選べないようです。 -- keikyu2100siemens (2020-01-31 16 14 19) 4050のカラーに京王のデワ600が追加されたらいいなー。 -- 名無しさん (2020-05-22 12 40 02) 原作に京王が出るまで我慢 -- 名無しさん (2020-06-27 14 00 42) もしShiningで800系追加されたら新塗装増えるかな? -- 普通の人 (2020-07-05 18 05 41) E233の窓の枚数おかしくない? -- 名無しさん (2020-07-07 05 44 20) shining stageに51901Fが追加されましたね -- 赤沼 (2020-07-12 08 29 42) 2000GT追加来ましたね!最強枠来たかな? -- 桃玉好みな人 (2020-08-02 09 16 51) X200の紺はGC8の純正色(ロイヤルブルーマイカ/グランブルーマイカ)に似ている希ガス -- 名無しさん (2020-08-02 22 49 59) 今気付いたけど、東急5000系列って515Rと違ってドア部分に赤帯無いんやな。5050系東横線塗装、5000系田園都市線塗装、5080系目黒線塗装からドア部分の赤帯無くして欲しい。あと、ヒカリエ号風塗装の先頭車にも実車と同じ赤帯を付けて欲しい。 -- 未来クリエイターK (2020-08-20 11 14 00) 8500改の貫通扉は原作の渉の86レビンが元ネタかと -- 名無しさん (2020-08-22 18 04 36) 「5050系東横線塗装、5000系田園都市線塗装、5080系目黒線塗装からドア部分の赤帯無くして欲しい。」って書いたけどやっぱ直さなくていいです。でも、ヒカリエ号風塗装の先頭車の赤帯は付けて欲しいです。2019年のエイプリルフールでは先頭車にも赤帯が付いてました。 -- 未来クリエイターK (2020-08-30 19 15 41) SSのLSパッチ追加車って何になるんですかね -- 名無しさん (2020-09-04 22 10 43) DRC青は南海が元ネタなのでは……? -- 名無しさん (2020-09-05 11 53 48) アーバンライナーのカラバリで黄/白ツートンの伊勢島ライナー風、青/白ツートンのオーシャンアロー風出ないかな -- 名無しさん (2020-09-09 22 54 16) 阪急7000系 3番がスクール水着着てるみたい -- 名無しさん (2020-09-20 13 21 46) 東急旧5000系の黒が東急旧5000Rブラックガエルで草 -- 名無しさん (2020-10-07 19 05 45) burning stageやshining stageで 4番と6番が阪急電車の色がピンクて草 -- 名無しさん (2020-10-27 22 50 22) 南海ラピートの6番のブラック、御木の頭文字D原作コミックでのST205カラーでもあるね。 -- 秋山渉 (2021-01-06 23 40 11) 青ガエルの5番は渋谷でハロウィンの期間にやってたポムポムプリンっぽい -- 名無しさん (2021-01-28 21 20 56) ShiningStageno -- 未来クリエイターK (2021-03-07 14 57 57) ShiningStageの近鉄21000系の8番目のカラーがACE風じゃなかったのはちょっと残念だな。 -- 未来クリエイターK (2021-03-07 15 00 50) 阪急7001の京阪一般車旧塗装って南海旧塗装でもあるんですよね -- 名無しさん (2021-03-28 00 54 04) 阪神9000の新赤胴車塗装は阪神8000イメージじゃないの? -- 名無しさん (2021-05-08 18 47 28) 阪神9000が新パッチで登場したんだ....... -- 名無しさん (2021-05-13 21 13 22) 阪神9000の新ジェットカー塗装好き -- 名無しさん (2021-05-13 21 14 03) 京阪800系の赤なんとなく京急似 -- 一般市民 (2021-06-19 21 40 14) 1370の -- 一般市民 (2021-06-20 13 33 46) 8500の貫通ドア黒いのってプロD編のレビンイメージだよな -- 名無しさん (2021-06-29 16 52 47) 京成遠征の時...原作のオイル攻撃はどうなるのやら... -- 名無しさん (2021-08-14 11 36 59) 800新色 -- 名無しさん (2021-08-28 10 11 14) SSの京阪800系の7Pカラーは京阪80系風と思われ -- 名無しさん (2021-09-03 01 38 30) DRCの青色バージョンが485系特急しらさぎ色とほぼ同じで良き -- 名無しさん (2021-09-17 13 59 17) 阪急8008の白がBSにしか登場してないのは本来は選択できない色が無理矢理出たから?(車番も消えてるので) -- 名無しさん (2021-09-18 00 33 17) 緑の阪急2300系が埼京線に見えた -- 垣下徹史紀 (2021-10-13 16 55 27) 京急2100形系の青色って何やかんやブルーライナーって言いそう -- lr1 (2021-10-15 13 59 49) 京成遠征の時...原作のオイル攻撃はどうなるのやら... 京成編持ってるけどネタバレなのではっきりはコメしないがある魚介類を使った罠だったよ。詳しくは原作買ってみよう -- 名無しさん (2022-06-28 00 06 52) 阪急7001の赤 -- 真也 (2022-09-29 07 58 58) 7001の三番(赤い彗星)が京急にしか見えないw -- 藤原模型店(非公式) (2022-11-10 07 34 21) じぬっさんはじめましてあけおめ -- とんこつラーメン(市原貴幸) (2023-01-29 16 54 55) じぬっさんすとぷり知ってますか? -- とんこつラーメン(市原貴幸) (2023-01-29 16 55 39) そういえばカラバリ見てて思ったけど大手私鉄で西武だけ風のカラバリすら存在してないんですね -- 名無し (2023-02-07 20 58 17) 京急2199と21xxってどっちも色が同じなんだ(違っていたらごめんなさい) -- 名無しさん (2023-02-10 21 29 24) 次のエイプリルフールの車両を公開してください -- 名無しさん (2023-03-08 18 55 58) お願いします -- 出なかったやつ (2023-04-30 23 29 56) 2100が1000塗装でマジウケ 今年のエイプリールフールにもってこいだ -- ゲスト村人ゾンビ (2023-05-25 10 11 58) これこんなに7000系列の種類あんのに能勢色無いのおかしくねこれ -- なななーなななーし (2023-07-18 01 27 54) E233の3番9番10番 -- アクアマリン (2023-08-23 17 43 27) 実際にはない -- アクアマリン (2023-08-23 17 43 55) 新1000系と8200ほぼ同じ -- 前回の御堂筋 (2023-09-24 19 36 59) 7001の京急風が京急1500形みたい -- 名もな人 (2023-10-11 22 28 42) LaViewの専用塗装の赤は「レッド」アローにあやかっているんでしょうね・・・じぬっさんのtwitterで確認できます -- 名無しさん (2023-12-01 09 50 50) あと西武38805Fはコラボ塗装だったとはいえ側面が黄色だった時があります。 -- 名無しさん (2023-12-01 09 54 36) 余談で西武6000系がコラボ関係なく黄色になったのは有楽町線開業n周年記念の時でした -- 名無しさん (2023-12-02 14 50 34) 7001次の作品でもっとカラバリ増えてそう -- 西日暮里の人 (2024-01-13 16 25 43) 2800の紫塗装て嵐山線に居た試験塗装が元なんかな -- ななし (2024-07-06 23 30 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/x-limk_kai/pages/16.html
操作方法と画面の見方 起動直後の画面 起動したらしばらくすれば、だいたい上記の図の様な画面になる筈です。 そして赤の丸で囲まれた部分にあるボタンをクリックするとチャット画面が現れて、以下の図の様に変化します。 チャット画面を開いた状態 便宜上、以下のように呼称します。 赤丸で囲った部分→左メニュー 緑丸で囲った部分→中央メニュー 青丸で囲った部分→右メニュー 黒丸で囲った部分→上部メニュー 各メニューの説明 左メニューの画面説明 中央メニューの画面説明? 右メニューの画面説明? 上部メニューの画面説明
https://w.atwiki.jp/winningeleven2009/pages/133.html
プレーメーカー2009TOP 操作方法【簡易版】 ヌンチャク スティック コントロールドリブル(細かなドリブル) Cボタン 指示キャンセル Zボタン パスカット 振り シュート・クリア Wiiリモコン Aボタン (ポインタを使って)フリーラン・ひっぱりドリブル・マンマーク Bボタン パス 十字キー上下左右 ポジションバランスの変更 -ボタン ポーズメニュー +ボタン リプレイなどのスキップ ①ボタン フォーメーション画面へ ポインタ パスの選手や位置・フリーランの選手や位置マンマークの選手や位置などのポイント 振り ループシュート・オフサイドライン上げ 公式HP http //www.konami.jp/we/2009/pm/ 操作方法【詳細版】 プレーメーカー2009TOP 操作方法【簡易版】公式HP 操作方法【詳細版】 【共通操作】ポインタ・・・ポインタを動かす Aボタン・・・フリーランAボタン2連打フリーラン 十字キー マイナスボタン・・・ポーズメニュー 1ボタン Cボタン・・・指示キャンセル 【攻撃】 Aボタン行き先ドリブル ひっぱりドリブル ひっぱりドリブル中に・・ フェイント スロードリブル コントロールドリブル Bボタン・・・パスロングパス・サイドチェンジ スルーパス クロス パス&ゴーパス&ゴー1 パス&ゴー2 ワンツー より強いパスを出したい・・ シュート通常シュート コントロール・シュート ループシュート 狙いシュート スルー 【守備】 Aボタン・・・プレス&マンマークカバーリング ひっぱりディフェンス パス警戒 クリア スライディング オフサイドトラップ キーパー飛び出し 【セットプレイ】 フリーキック通常シュート 狙いシュート キッカー数・位置変更 サブキッカーシュート メインキッカーへチョロっとパス 壁選手のジャンプ コーナーキック ペナルティキック(PK) 共通操作 【共通操作】 ポインタ・・・ポインタを動かす 基本的にはポインタを使ってプレイ中の選手の行動を操作する。 ポインタの認識範囲は、色付き○の外側の薄透明部分まである。薄透明部分に選手の一部でも触れていれば、選手の名前が表示され、選手を認識する。 Aボタン・・・フリーラン 動かしたい選手にポイントを合わせてAボタンを押すことでその選手を自由に動かせるフリーランの状態にすることができる。 その際、他の選手は戦略的に自動的に動いている。ボールを持っていない選手も操作することが可能である。 Aボタン2連打フリーラン 2連打した地点に近い選手が、そこに走る。 十字キー 攻守レベル、ポジションバランス変更 マイナスボタン・・・ポーズメニュー 1ボタン 次にアウトオブプレーになった時に、選手交代 Cボタン・・・指示キャンセル 指示キャンセルは、操作に慣れてくると非常に重要となる。 攻撃 【攻撃】 ボールを持っている状態、またはボールを持つ予定である状態が前提である。 Aボタン 行き先ドリブル・ひっぱりドリブル 行き先ドリブル ドリブルの行き先を指定してAボタンでポインティングすると、行き先指定ドリブルとなる。 ひっぱりドリブル Aボタンを押したまま進みたい方向に引っ張ると、ひっぱりドリブルとなる。ひっぱりドリブルで長めに引っ張ると素早いドリブルとなる。 ひっぱりドリブル中に・・ スティック上・・・ボールを前に大きく蹴り出して全速力でドリブルをする。 スティック下・・・急停止ストップする(従来ウイイレのR1/2みたいなもの) スティック左または右・・・左右に平行移動のスライドフェイントをする。 Zボタン・・・スロードリブルをする。ボールをとられにくいドリブル。Zボタンを押したままなら、引っ張り中のAボタンを離してもAボタンがあった場所までスロードリブルが続く。 その他、フェイント、ワンツー(下記参照)がある。 ※上記スティック操作はラジコン操作と思うと扱いやすい。スティックを使ったコントロールドリブルとは入力方向が異なるので注意。また、スティック上下は入力受付角度が狭く真上、真下くらいでないと左右への平行移動になってしまうので注意。 フェイント ひっぱりドリブル中に、Z+ヌンチャク振り。頭に緑の◆が出ていれば選手の状況や能力に合わせてフェイントが行われる。 ※確認したフェイント 左右斜め前へ蹴り出し 外側に大きく蹴り出す キックフェイント 蹴るように見せかける ルーレット 一回転。マルセイユ・ルーレット エラシコ 同じ足で外に行くと見せかけ内側へ シザーズ 外又は内へボールをまたぎ逆方向へ 追加よろしく スロードリブル ①ひっぱりドリブル中にZボタン(上記参照)もしくは、 ②行き先指定ドリブル中の味方選手にAボタンを押す。 ②の場合、指定してある行き先は解除され、相手ゴールに向かって一定距離をスロードリブルで進む。 ※スロードリブルは2種類の操作法があるが、行き先を指定したスロードリブルをする場合は、ひっぱりドリブル中にZボタンの方法を使うとよい。 ※後ろ向きドリブル(ボール引きドリブル) ボールを引きつつ、後ろ方向に進むドリブル。 自ゴール方向に引っ張りドリブル⇒スティック下で急停止(方向転換)⇒すぐにZボタン これで、自ゴールに向かって後ろ向きドリブルが始まる。相手ゴールに向かいたいときは、そのままゆっくり方向を変えていけばよい。 選手の能力により、しやすいしにくいがある。 コントロールドリブル ヌンチャクの3Dスティックを操作。自由な方向にドリブルができる。ボールキープに向いている。 Bボタン・・・パス ポインティングでパスしたい選手や場所を指定してBボタンでパスができる。パスしたいスペースに向けてBボタンパスを行うと自動的に他の近くの選手が取りに行くようになっている。 パスタイプにより自分に合ったBボタンの押し方を選べる。プレイヤー設定を参照。 ロングパス・サイドチェンジ 遠くを目掛けてBボタンを押す。同じ要領で、逆サイドの味方やスペースを目掛けてBボタンを押すとサイドチェンジができる。 スルーパス Bでポイントした場所に味方が走りこむのを利用して、相手選手の裏をかくパスを出せる。Bボタンをいつ離すかのタイミングが重要となる。 クロス ゴール前の味方に合わせてBパスを出す。 パス&ゴー 味方にパスを出した後、自分は指定された場所まで走ること。ワンツーとの違いは、その指定された場所においてパスを返してもらうかどうか。 パス&ゴーはただ走るだけ、ワンツーはパスを返してもらう パス&ゴー1 ゴーしたい場所目掛けてA・Bボタンを同時に押す(押し始めを揃えるように)。 A・Bを押し続けている間に、Zボタンでパス選手を変更できる。基本的には、A・Bでポイントしている位置、つまりゴーする地点に近い選手が最初にパス相手として選ばれる(※選ばれる順序等も含め要検証)。 A・B同時押し操作は、このパス&ゴー1のみである。A・B同時押しということから、プレイヤー設定のパスタイプに関係なく、自動で味方へのパス弾道が選ばれるようである。 パス&ゴー2 行き先指定ドリブル中に、Zボタンを押しながらパスを出したい味方選手や地点にポインタを合わせBボタン。行き先指定ドリブルで指定された地点までゴーする。 同条件でZボタンを押していなければ、通常のパスになり、指定地点へのゴーが無い。 ※パス&ゴー1と2の違い パス&ゴー1は、ゴーしたい場所を指定して選べる替わりに、パスする味方はZで変更することでしか選べない。 パス&ゴー2は、ゴーしたい場所は既に指定してあるので選べない替わりに、パスしたい選手や地点を選べる。 要は、ゴーしたい場所を選ぶか(パス&ゴー1)、パスしたい選手・地点を選ぶか(パス&ゴー2)、の差 ワンツー 指定した場所で壁役の味方からのリターンパスをもらう。 Aボタンでひっぱりドリブル中に、Bボタン。Bを押し続けている間に、Zボタンでパス選手を変更できる。 Bボタンを離すと味方にパスをする。Bボタンを離した時にAボタンがある位置がリターンパスをもらうポイントとなる。 ※基本的に壁役の味方は、すぐにパスを返す。壁役のパスに溜めを作りたいときは、パス&ゴー1または2を使うとよい。 より強いパスを出したい・・ パスが思いがけず弱くなってしまうことがあると思います。 パスは、パスを出す選手とパスを出す地点の距離、パスを出す地点とパスを受ける選手の距離などによって強さが変わるのです。 より強いパスを出すには パスを出す選手とパスを出す地点の距離を、長く パスを出す地点とパスを受ける選手の距離を、短く すれば、より強いパスが出ます。 なので、近くにいる選手に強いパスを出すには、 近くにいる選手より遠い地点に向けてパスを出し、 キャンセルボタンを押すことで、遠い地点でパスを受けることをキャンセルし、ボールに向かってすぐに強いパスを取りに行きます。 もちろん、パスが強いので、パス軌道と受ける選手の位置関係が大切です。 シュート シュート操作をすると頭に赤の●がつく。 通常シュート ヌンチャク振り。 コントロール・シュート 行き先ドリブル中に、Z+ヌンチャク振り … 正確性を優先したシュート。 ループシュート Wiiリモコン振り。 狙いシュート Bパスの応用。詳しくはフリーキック参照。 スルー パス後、パスの受け手をポイントしてBボタンを押す。 頭上に赤の●がつくとスルーをする。ゴール前でシュートと見せかけたスルー等に使える。 守備 【守備】 Aボタン・・・プレス&マンマーク 相手選手をポイントしてAボタン そのとき相手選手が ボールを持っていれば近くの選手が→プレス ボールを持っていなければ近くの選手が→マンマーク 味方選手をポイントしてAボタン どんなに遠くにいても、ボールを持っている相手選手に向かってプレスしに走る。このとき味方選手が2人マンマークについていても、1人解除されてしまうので注意。 プレス中、味方の足元にプレス相手に向けて青いマークが表示される。ボール奪取のチャンスになると、赤いマークに変わる。 プレス・マンマークは相手選手1人に対して2人まで出来る。 3人目を行かせたい場合は、ひっぱりディフェンスで行くとよい。 カバーリング 守りたい場所へフリーラン操作を行う。青い太枠の○が味方選手の足元に表示され、一定の範囲を警戒するゾーンディフェンス状態になる。 相手選手が守備ゾーンに入ると自動でプレス・マンマーク状態に変わる。 その場カバーリングをしたいときは、選手を長めにAポイントする。 ひっぱりディフェンス 守備時のひっぱりフリーラン中に、Zボタンを押し続ける。 パス警戒 いわゆるインターセプト。マンマーク中にZボタンを押し続ける。パスを受ける相手選手の前へ出ようとする。パスコースやタイミングが合えば、パスカットができる。足元の青いマークが黄色○に変わる。 ただ単にパス警戒に使うだけでなく、マンマークの距離を詰めたいときや、密着させたいときなどに、Zを一定時間押して離す、という方法もある。 クリア ヌンチャク振り。ボールが自陣にある状態でヌンチャク振りでクリア。頭上に青の●が出る。 クリアする選手の姿勢や状況にもよるが、Bパスとはまた違った前線へのロングフィードとしてなかなか使える。 スライディング プレス中に、Zボタン+ヌンチャク振り。ボールを持つ選手に対して、プレスをかけている選手がスライディングを行う。 オフサイドトラップ Wiiリモコンを振る。オフサイドラインを動かしオフサイドトラップを仕掛ける。 キーパー飛び出し ゴールキーパーをポイントしてAボタン。 セットプレイ 【セットプレイ】 フリーキック 攻撃側 通常シュート ヌンチャク振り。コースは選手の能力やボールの位置等によって決まる。 狙いシュート 「シュートはゴールへのパス」 byジーコ Bボタンでゴール裏辺りをうまくポイントして浮き玉パスをゴールに向かって出す。 ポイント位置によって威力、高さが変わる(詳しくはより強いパスを出したい・・)。ゴール後ろのつい立辺りを目安に蹴るとよい。低すぎるよりバーに当たるくらいの高さの方が、その後の展開を考えると、良いかもしれない。 ※ちなみに、Bパスによって狙ったシュートはゴールしない限りシュート数にはカウントされない。 キッカー数・位置変更 画面下のアイコンを押すと、「2人目(利き足と反対側)→2人目(利き足側)→1人」の順にキッカー数・位置を変更できる。 サブキッカーシュート 2人フリーキック時に、Zボタンを押しながらシュート。 メインキッカーへチョロっとパス 2人フリーキック時に、メインキッカーにBパス。 守備側 壁選手のジャンプ キッカーの助走中に、ヌンチャクを振る。 (Wiiリモコンを振ると、オフサイドラインを上げる。) コーナーキック 攻守レベルを上げると操作できる位置まで、選手が上がってくる。逆に守備側では下げておくと、多くの選手を守りに使える。 ペナルティキック(PK) 攻撃側 シュート・・・ポインタで狙ってヌンチャクを振る。 ループシュート・・・Zを押しながらヌンチャクを振る。 ポインタを隠す・・・Aボタンを押している間はポインタが隠れる。 守備側 キーパー移動・・・スティック左右で移動。 セービングジャンプ・・・十字キーでジャンプする方向を押しながら、シュートのタイミングに合わせてWiiリモコンを振る。 ループシュートセーブ・・・上記セービングジャンプ操作を行わない。
https://w.atwiki.jp/winningeleven2010/pages/62.html
操作方法【簡易版】 ヌンチャク スティック コントロールドリブル(細かなドリブル) Cボタン 指示キャンセル Zボタン パスカット 振り シュート・クリア Wiiリモコン Aボタン (ポインタを使って)フリーラン・ひっぱりドリブル・マンマーク Bボタン パス 十字キー上下左右 ポジションバランスの変更 -ボタン ポーズメニュー +ボタン リプレイなどのスキップ ①ボタン フォーメーション画面へ ポインタ パスの選手や位置・フリーランの選手や位置マンマークの選手や位置などのポイント 振り ループシュート・オフサイドライン上げ 公式HP http //www.konami.jp/we/2009/pm/ 操作方法【詳細版】 操作方法【簡易版】公式HP 操作方法【詳細版】 【共通操作】ポインタ・・・ポインタを動かす Aボタン・・・フリーランAボタン2連打フリーラン 十字キー マイナスボタン・・・ポーズメニュー 1ボタン Cボタン・・・指示キャンセル 【攻撃】 Aボタン行き先ドリブル ひっぱりドリブル ひっぱりドリブル中に・・ フェイント スロードリブル コントロールドリブル Bボタン・・・パスロングパス・サイドチェンジ スルーパス クロス パス&ゴーパス&ゴー1 パス&ゴー2 ワンツー より強いパスを出したい・・ シュート通常シュート コントロール・シュート ループシュート 狙いシュート スルー 【守備】 Aボタン・・・プレス&マンマークカバーリング ひっぱりディフェンス パス警戒 クリア スライディング オフサイドトラップ キーパー飛び出し 【セットプレイ】 フリーキック通常シュート 狙いシュート キッカー数・位置変更 サブキッカーシュート メインキッカーへチョロっとパス 壁選手のジャンプ コーナーキック ペナルティキック(PK) 共通操作 【共通操作】 ポインタ・・・ポインタを動かす 基本的にはポインタを使ってプレイ中の選手の行動を操作する。 ポインタの認識範囲は、色付き○の外側の薄透明部分まである。薄透明部分に選手の一部でも触れていれば、選手の名前が表示され、選手を認識する。 Aボタン・・・フリーラン 動かしたい選手にポイントを合わせてAボタンを押すことでその選手を自由に動かせるフリーランの状態にすることができる。 その際、他の選手は戦略的に自動的に動いている。ボールを持っていない選手も操作することが可能である。 Aボタン2連打フリーラン 2連打した地点に近い選手が、そこに走る。 十字キー 攻守レベル、ポジションバランス変更 マイナスボタン・・・ポーズメニュー 1ボタン 次にアウトオブプレーになった時に、選手交代 Cボタン・・・指示キャンセル 指示キャンセルは、操作に慣れてくると非常に重要となる。 攻撃 【攻撃】 ボールを持っている状態、またはボールを持つ予定である状態が前提である。 Aボタン 行き先ドリブル・ひっぱりドリブル 行き先ドリブル ドリブルの行き先を指定してAボタンでポインティングすると、行き先指定ドリブルとなる。 ひっぱりドリブル Aボタンを押したまま進みたい方向に引っ張ると、ひっぱりドリブルとなる。ひっぱりドリブルで長めに引っ張ると素早いドリブルとなる。 ひっぱりドリブル中に・・ スティック上・・・ボールを前に大きく蹴り出して全速力でドリブルをする。 スティック下・・・急停止ストップする(従来ウイイレのR1/2みたいなもの) スティック左または右・・・左右に平行移動のスライドフェイントをする。 Zボタン・・・スロードリブルをする。ボールをとられにくいドリブル。Zボタンを押したままなら、引っ張り中のAボタンを離してもAボタンがあった場所までスロードリブルが続く。 その他、フェイント、ワンツー(下記参照)がある。 ※上記スティック操作はラジコン操作と思うと扱いやすい。スティックを使ったコントロールドリブルとは入力方向が異なるので注意。また、スティック上下は入力受付角度が狭く真上、真下くらいでないと左右への平行移動になってしまうので注意。 フェイント ひっぱりドリブル中に、Z+ヌンチャク振り。頭に緑の◆が出ていれば選手の状況や能力に合わせてフェイントが行われる。 ※確認したフェイント 左右斜め前へ蹴り出し 外側に大きく蹴り出す キックフェイント 蹴るように見せかける ルーレット 一回転。マルセイユ・ルーレット エラシコ 同じ足で外に行くと見せかけ内側へ シザーズ 外又は内へボールをまたぎ逆方向へ 追加よろしく スロードリブル ①ひっぱりドリブル中にZボタン(上記参照)もしくは、 ②行き先指定ドリブル中の味方選手にAボタンを押す。 ②の場合、指定してある行き先は解除され、相手ゴールに向かって一定距離をスロードリブルで進む。 ※スロードリブルは2種類の操作法があるが、行き先を指定したスロードリブルをする場合は、ひっぱりドリブル中にZボタンの方法を使うとよい。 ※後ろ向きドリブル(ボール引きドリブル) ボールを引きつつ、後ろ方向に進むドリブル。 自ゴール方向に引っ張りドリブル⇒スティック下で急停止(方向転換)⇒すぐにZボタン これで、自ゴールに向かって後ろ向きドリブルが始まる。相手ゴールに向かいたいときは、そのままゆっくり方向を変えていけばよい。 選手の能力により、しやすいしにくいがある。 コントロールドリブル ヌンチャクの3Dスティックを操作。自由な方向にドリブルができる。ボールキープに向いている。 Bボタン・・・パス ポインティングでパスしたい選手や場所を指定してBボタンでパスができる。パスしたいスペースに向けてBボタンパスを行うと自動的に他の近くの選手が取りに行くようになっている。 パスタイプにより自分に合ったBボタンの押し方を選べる。プレイヤー設定を参照。 ロングパス・サイドチェンジ 遠くを目掛けてBボタンを押す。同じ要領で、逆サイドの味方やスペースを目掛けてBボタンを押すとサイドチェンジができる。 スルーパス Bでポイントした場所に味方が走りこむのを利用して、相手選手の裏をかくパスを出せる。Bボタンをいつ離すかのタイミングが重要となる。 クロス ゴール前の味方に合わせてBパスを出す。 パス&ゴー 味方にパスを出した後、自分は指定された場所まで走ること。ワンツーとの違いは、その指定された場所においてパスを返してもらうかどうか。 パス&ゴーはただ走るだけ、ワンツーはパスを返してもらう パス&ゴー1 ゴーしたい場所目掛けてA・Bボタンを同時に押す(押し始めを揃えるように)。 A・Bを押し続けている間に、Zボタンでパス選手を変更できる。基本的には、A・Bでポイントしている位置、つまりゴーする地点に近い選手が最初にパス相手として選ばれる(※選ばれる順序等も含め要検証)。 A・B同時押し操作は、このパス&ゴー1のみである。A・B同時押しということから、プレイヤー設定のパスタイプに関係なく、自動で味方へのパス弾道が選ばれるようである。 パス&ゴー2 行き先指定ドリブル中に、Zボタンを押しながらパスを出したい味方選手や地点にポインタを合わせBボタン。行き先指定ドリブルで指定された地点までゴーする。 同条件でZボタンを押していなければ、通常のパスになり、指定地点へのゴーが無い。 ※パス&ゴー1と2の違い パス&ゴー1は、ゴーしたい場所を指定して選べる替わりに、パスする味方はZで変更することでしか選べない。 パス&ゴー2は、ゴーしたい場所は既に指定してあるので選べない替わりに、パスしたい選手や地点を選べる。 要は、ゴーしたい場所を選ぶか(パス&ゴー1)、パスしたい選手・地点を選ぶか(パス&ゴー2)、の差 ワンツー 指定した場所で壁役の味方からのリターンパスをもらう。 Aボタンでひっぱりドリブル中に、Bボタン。Bを押し続けている間に、Zボタンでパス選手を変更できる。 Bボタンを離すと味方にパスをする。Bボタンを離した時にAボタンがある位置がリターンパスをもらうポイントとなる。 ※基本的に壁役の味方は、すぐにパスを返す。壁役のパスに溜めを作りたいときは、パス&ゴー1または2を使うとよい。 より強いパスを出したい・・ パスが思いがけず弱くなってしまうことがあると思います。 パスは、パスを出す選手とパスを出す地点の距離、パスを出す地点とパスを受ける選手の距離などによって強さが変わるのです。 より強いパスを出すには パスを出す選手とパスを出す地点の距離を、長く パスを出す地点とパスを受ける選手の距離を、短く すれば、より強いパスが出ます。 なので、近くにいる選手に強いパスを出すには、 近くにいる選手より遠い地点に向けてパスを出し、 キャンセルボタンを押すことで、遠い地点でパスを受けることをキャンセルし、ボールに向かってすぐに強いパスを取りに行きます。 もちろん、パスが強いので、パス軌道と受ける選手の位置関係が大切です。 シュート シュート操作をすると頭に赤の●がつく。 通常シュート ヌンチャク振り。 コントロール・シュート 行き先ドリブル中に、Z+ヌンチャク振り … 正確性を優先したシュート。 ループシュート Wiiリモコン振り。 狙いシュート Bパスの応用。詳しくはフリーキック参照。 スルー パス後、パスの受け手をポイントしてBボタンを押す。 頭上に赤の●がつくとスルーをする。ゴール前でシュートと見せかけたスルー等に使える。 守備 【守備】 Aボタン・・・プレス&マンマーク 相手選手をポイントしてAボタン そのとき相手選手が ボールを持っていれば近くの選手が→プレス ボールを持っていなければ近くの選手が→マンマーク 味方選手をポイントしてAボタン どんなに遠くにいても、ボールを持っている相手選手に向かってプレスしに走る。このとき味方選手が2人マンマークについていても、1人解除されてしまうので注意。 プレス中、味方の足元にプレス相手に向けて青いマークが表示される。ボール奪取のチャンスになると、赤いマークに変わる。 プレス・マンマークは相手選手1人に対して2人まで出来る。 3人目を行かせたい場合は、ひっぱりディフェンスで行くとよい。 カバーリング 守りたい場所へフリーラン操作を行う。青い太枠の○が味方選手の足元に表示され、一定の範囲を警戒するゾーンディフェンス状態になる。 相手選手が守備ゾーンに入ると自動でプレス・マンマーク状態に変わる。 その場カバーリングをしたいときは、選手を長めにAポイントする。 ひっぱりディフェンス 守備時のひっぱりフリーラン中に、Zボタンを押し続ける。 パス警戒 いわゆるインターセプト。マンマーク中にZボタンを押し続ける。パスを受ける相手選手の前へ出ようとする。パスコースやタイミングが合えば、パスカットができる。足元の青いマークが黄色○に変わる。 ただ単にパス警戒に使うだけでなく、マンマークの距離を詰めたいときや、密着させたいときなどに、Zを一定時間押して離す、という方法もある。 クリア ヌンチャク振り。ボールが自陣にある状態でヌンチャク振りでクリア。頭上に青の●が出る。 クリアする選手の姿勢や状況にもよるが、Bパスとはまた違った前線へのロングフィードとしてなかなか使える。 スライディング プレス中に、Zボタン+ヌンチャク振り。ボールを持つ選手に対して、プレスをかけている選手がスライディングを行う。 オフサイドトラップ Wiiリモコンを振る。オフサイドラインを動かしオフサイドトラップを仕掛ける。 キーパー飛び出し ゴールキーパーをポイントしてAボタン。 セットプレイ 【セットプレイ】 フリーキック 攻撃側 通常シュート ヌンチャク振り。コースは選手の能力やボールの位置等によって決まる。 狙いシュート 「シュートはゴールへのパス」 byジーコ Bボタンでゴール裏辺りをうまくポイントして浮き玉パスをゴールに向かって出す。 ポイント位置によって威力、高さが変わる(詳しくはより強いパスを出したい・・)。ゴール後ろのつい立辺りを目安に蹴るとよい。低すぎるよりバーに当たるくらいの高さの方が、その後の展開を考えると、良いかもしれない。 ※ちなみに、Bパスによって狙ったシュートはゴールしない限りシュート数にはカウントされない。 キッカー数・位置変更 画面下のアイコンを押すと、「2人目(利き足と反対側)→2人目(利き足側)→1人」の順にキッカー数・位置を変更できる。 サブキッカーシュート 2人フリーキック時に、Zボタンを押しながらシュート。 メインキッカーへチョロっとパス 2人フリーキック時に、メインキッカーにBパス。 守備側 壁選手のジャンプ キッカーの助走中に、ヌンチャクを振る。 (Wiiリモコンを振ると、オフサイドラインを上げる。) コーナーキック 攻守レベルを上げると操作できる位置まで、選手が上がってくる。逆に守備側では下げておくと、多くの選手を守りに使える。 ペナルティキック(PK) 攻撃側 シュート・・・ポインタで狙ってヌンチャクを振る。 ループシュート・・・Zを押しながらヌンチャクを振る。 ポインタを隠す・・・Aボタンを押している間はポインタが隠れる。 守備側 キーパー移動・・・スティック左右で移動。 セービングジャンプ・・・十字キーでジャンプする方向を押しながら、シュートのタイミングに合わせてWiiリモコンを振る。 ループシュートセーブ・・・上記セービングジャンプ操作を行わない。
https://w.atwiki.jp/ula2ch/pages/17.html
テンキーでの操作方法 べっかんこでは携帯のテンキーを使って便利に使うことができます。 ◆スレッド表示中のキー配列 [1]1-[2]上[3]新 [4]前[5]板[6]次 [7]書[8]下[9]? [*]歴[0]好[#]設 ◆各ボタンの説明 [1]1-:スレッドを最初から表示 [2]上:画面の上端にスクロール [3]新:新着レス表示 [4]前:前の10レス表示 [5]板:スレッド一覧 [6]次:次の10レス表示 [7]書:書き込み [8]下:画面の下端にスクロール [9]?:ヘルプ [*]歴:最近見たスレッド [0]好:お気に入りに入れる [#]設:ユーザー設定 ◆スレッド一覧表示中のキー配列 [1] [2]上[3] [4]前[5]↑[6]次 [7]立[8]下[9]? [*]歴[0]好[#]設 ◆各ボタンの説明 [1] :(未実装) [2]上:画面の上端にスクロール [3] :(未実装) [4]前:前の10レス表示 [5]↑:板一覧 [6]次:次の10レス表示 [7]立:新スレッドを立てる [8]下:画面の下端にスクロール [9]?:ヘルプ [*]歴:最近見たスレッド [0]好:お気に入りに入れる [#]設:ユーザー設定
https://w.atwiki.jp/dokuo23/pages/14.html
テンキーでの操作方法 べっかんこでは携帯のテンキーを使って便利に使うことができます。 ◆スレッド表示中のキー配列 [1]1-[2]上[3]新 [4]前[5]板[6]次 [7]書[8]下[9]? [*]歴[0]好[#]設 ◆各ボタンの説明 [1]1-:スレッドを最初から表示 [2]上:画面の上端にスクロール [3]新:新着レス表示 [4]前:前の10レス表示 [5]板:スレッド一覧 [6]次:次の10レス表示 [7]書:書き込み [8]下:画面の下端にスクロール [9]?:ヘルプ [*]歴:最近見たスレッド [0]好:お気に入りに入れる [#]設:ユーザー設定 ◆スレッド一覧表示中のキー配列 [1] [2]上[3] [4]前[5]↑[6]次 [7]立[8]下[9]? [*]歴[0]好[#]設 ◆各ボタンの説明 [1] :(未実装) [2]上:画面の上端にスクロール [3] :(未実装) [4]前:前の10レス表示 [5]↑:板一覧 [6]次:次の10レス表示 [7]立:新スレッドを立てる [8]下:画面の下端にスクロール [9]?:ヘルプ [*]歴:最近見たスレッド [0]好:お気に入りに入れる [#]設:ユーザー設定
https://w.atwiki.jp/dendlightning/pages/73.html
車両紹介2 このページでは第ニ部(RS以降)から登場する車両について解説しています。 第一部(LS・BS・CS)から登場する車両についてはこちらのページをご覧ください。 初登場 列車形式 運転士名 編成両数 Rising Stage 名鉄1000系改1001F PANORAMA Hyper 末次トオル 4両 名鉄2000系2000F ミュースカイ 川井淳郎 4両 東武50000系51901F 二宮大輝 10両 東武200系210F スマイリー酒井 6両 東武1720系1720F DRC 舘智幸 6両 Shining Stage X200 阪急1000系1000F ???? 8両 阪急4050系4051 武内樹 3両 JR東日本E233系 東京から来た二人 10両 阪急7000系7011F 池谷浩一郎 8両 東急5050系515RF 岩瀬恭子 8両 東急旧5000系5001F 秋山延彦? 8両 東急9000系9001F 秋山延彦 8両 東急300系改308F 坂本 2両 東急8500系改8601F 秋山渉 10両 水間鉄道1000形1007F 藤原拓海(画像のみ) 2両 東京臨海新交通7000系7091F ???? 6両 神戸電鉄1370形1373F ???? 4両 また、以下の車両はパッチによる追加車両を開放した状態で古いバージョンを起動した際などに見られるバグ車両。 阪急8200系改(塚本) 塚本 2両 阪急8200系改(涼介) 高橋涼介 8両 阪急8200系改(慎吾) 庄司慎吾 2両 阪急8200系改(RS) 不明 2両 表の見方 編成 編成両数です。 最高速度 力行で加速できる最大の速度です。 起動加速度 0km/hからの加速性能です。 減速(常用) 常用ブレーキをかけた際の減速性能です。 減速(非常) 非常ブレーキをかけた際の減速性能です。 コーナー 純粋なコーナー性能です。コーナー性能が良いほど高い速度でも脱線しにくくなります。 ドリフト 車両ごとにドリフト時の速度上昇が異なります。性能が良いほどドリフト時の速度上昇が強くなります。 ライトニングフルノッチ CSからの新機能であるライトニングフルノッチの性能です。性能が良いほど加速力が鋭く、SS以降では到達速度も高くなります。 勾配の影響 勾配による速度変化は車両ごとに異なり、特にSSではその違いが顕著です。一般的に重い車両ほど勾配の強い影響を受けます。 最高速度、起動加速度、減速性能はいずれも勾配のない平坦な区間での数値となります。 最高速度は、車両性能を管理するプログラムファイルで指定されている数値に+1km/hしたものがゲーム内での最高速度となるため、その数値を掲出。 加速性能は各路線の勾配のない地点で目視で計測。そのため1~2km/h/sほどの誤差がある可能性がありますがご了承ください。 SSでは以下の方法で性能計測を行っています。 加減速性能の計測には東横線上りの勾配のない直線区間を使用。なお、加速性能は0km/h-60km/h、減速性能はその車両の最高速度から0km/hまでのタイムを基に算出しています。 通常のコーナー性能は宝塚線上りの第2コーナー、カント込みのコーナー性能は宝塚線蛍池後のコーナーにて確認。2か所で計測しているのはカントの影響を強く受けるように設定されたコーナーとそうでないコーナーが存在するため。 カントの角度はコーナーによって異なるためあくまで目安程度に。 ()はノッチオフ通過時のおおよその限界速度。 下り勾配の影響は田園都市線つきみ野~南町田間、上り勾配は宝塚線清荒神を通過してすぐの上りコーナーで確認。()は画面左上の% ドリフト性能はその車両の最高速度からの加速を平坦な区間で計測。 2Pカラーはカラーバリエーションと元ネタにて。 RisingStageから登場する車両 名鉄1000系改1001F PANORAMA Hyper / 初級者向け(RS) 中級者向け(SS) 「無理についてくるならどうなっても知らねーぜ!命が惜しけりゃひくんだなっ!!」 セブンスターリーフのダウンヒラー、末次トオルが使用する車両。 パノラマハイパーというD仕業に特化した車輌。しかし劇中では普通に「トオルのパノスパ」と呼ばれる。 力行ノッチ段数は5段。 RisingStage 編成 4両 最高速度 161km/h 起動加速度 36km/h/s 減速(常用) 16km/h/s 減速(非常) 30km/h/s コーナー 悪い ドリフト 良い(後輪)普通(複線、片輪) ライトニングフルノッチ 普通 勾配の影響 普通 第20,21話クリア後に使用可能。 涼介はストーリー中で「スペック的には平凡」と解説していたが、実際は全速度域で安定した加速性能を持つ、特急車両に相応しい性能となっている。 というか、加速とドリフト性能以外は阪急2000系改とほぼ同じ性能を持っており、5段ノッチな分阪急2000より扱いやすい。ただし乗り心地は「タダでも乗りたくない」ほど最悪らしい ドリフト性能は後輪ドリフトはかなり強い。片輪ドリフトはごく普通で京急2100形と同じぐらい。 なぜか連結器が柴田式密着連結器になっている。 ShiningStage 編成 4両 最高速度 165km/h 起動加速度 39km/h/s 減速(常用) 22km/h/s 減速(非常) 56km/h/s コーナー(カント無 / カント有) 悪い(128km/h) / 普通(120km/h) ドリフト かなり良い複 +23km/h 複立 +23km/h 計 +46km/hやや悪い片 +5km/h 片立 +7km/h 計 +12km/h ライトニングフルノッチ 普通(+7km/h) 勾配の影響(上り/下り) 小さい(98.0%) / 大きい(111%) Ver1.16以降のパッチ適用後、オプションからRSのゲームフォルダを読み込むと使用可能になる。 編成番号がトップナンバーの1001Fと判明し、連結器も実車同様の密着自動連結器に修正された。 特急車の意地か最高速度は165km/hにアップ。起動加速性能も前作よりさらに向上し、最高速度への到達時間もおよそ16秒とラピートにも匹敵する加速性能を獲得。そしてなぜか登坂性能が良い。鋼製車体でアンダーパワーの旧式車とは 得意のドリフト性能も大幅に強化されており、特に後輪ドリフトの立ち上がり加速は覆面新快速をも凌駕し、ライトニングフルノッチを混ぜると左上の加速ゲージを振り切ってしまうほどの壊れっぷり。 ライトニングフルノッチも+7km/hと程よい強さを持つ一方で、本編で失敗しているためか片輪ドリフトの性能は前作よりも弱体化。 ドリフトの強さが際立っているがグリップ性能も決して悪くなく、8200系に近い感覚で攻めることができる。 ブレーキ性能もかなり強くなっており、特に非常ブレーキの強さはSSでは最強クラス。他の車両と同じ感覚で使用すると減速しすぎる場合があるため、基本は常用ブレーキの使用を推奨する。 本車もスペースまたはエンターキーでミュージックホーンを鳴らすことができるようになった。1回押すごとにフルコーラスが1回流れる。 なお、5Pカラーの新塗装風と6Pカラーの旧塗装風では先頭車両のウイングが外されるが、走行性能には影響しない。 実車 編成 2M2T 最高速度 130km/h(設計) 起動加速度 2.3km/h/s 減速(常用) 3.5km/h/s 減速(非常) 4.2km/h/s 備考 + ... 編成は豊橋方面から Tc1 ◇ M2 ◇M1 Tc2 1001 1051 1151 1101 現実の1000系のトップナンバー、1001Fと同じである。 1000系全車特別車の中で最後まで残った編成であり、2009年4月にさよなら運転を行った後、同年6月に全車廃車されている。 現在の名鉄ではミュースカイ以外の特急車両は一般車を併結した「一部特別車」で統一されており、全車特別車の1000系は2008年12月のダイヤ改正で定期運用から離脱し、前述のさよなら運転を最後に消滅している。 生き残った編成は2+2に分割され、岐阜方に一般車4両をくっつけて6両編成に統一された(もともと岐阜方だった2両は方転)。 廃車になった車両のほとんどは走行機器、クーラー、パンタグラフといった装備を通勤車両5000系に流用して現在も活躍しているが、最後に残った1001Fだけは機器流用されずに廃車されている。 ちなみに一部特別車編成として現在も活躍している1000系6両編成は特別車が1000系、一般車が1200系と区別されていたが、2015年のリニューアル後からは特別車も1200系として扱われている。 作中では名鉄名古屋駅進入時にミュージックホーンを鳴らしているが、実際の名鉄では現在は「名鉄名古屋駅が地下にあり音が反響しやすい環境である都合上、鳴らすと駅構内放送が聞こえない」という理由で禁止されている。 なお名鉄名古屋駅前後のトンネルでは吹鳴可。このためトンネル内で鳴らしておき、「鳴り終わるまでに名鉄名古屋駅構内に入ってしまった」と言わんばかりにミュージックホーンを轟かせて入線させる運転士もいる。 他にミュージックホーンの吹鳴が禁止されている区間としては、豊橋駅付近のJR東海との共用区間や前後駅などがある。前後駅ではミュージックホーンはおろか警笛の吹鳴そのものが禁止されている。 同様に、作中では「トオルの回復運転に痺れて名鉄に入社した」という台詞があるが、実際の名鉄では回復運転も禁止されている。 実はこの車両、漫画版20巻で初登場した際にはシングルアームパンタグラフを搭載していた。21巻からはなぜか菱形パンタグラフに戻されているほか、ゲームでは最初から菱型パンタグラフとなっている。 名鉄2000系2000F ミュースカイ / 中級者向け(RS) 初級者向け(SS) 「決して軽くはないミュースカイだけど…それをグイグイひっぱりあげる心臓をこいつはもってる!!」 セブンスターリーフのヒルクライマー、川井淳郎が使用する車両。 通常の2000系では170kWの主電動機を電動車1両につき3基(モ2150は2基)搭載するが、川井の2000系は220kWにパワーアップした主電動機を各電動車に4基ずつ搭載している。 力行ノッチ段数は5段。 RisingStage 編成 4両 最高速度 161km/h 起動加速度 29km/h/s 減速(常用) 16km/h/s 減速(非常) 34km/h/s コーナー 良い ドリフト かなり悪い ライトニングフルノッチ 普通 勾配の影響 普通 第22,23話クリア後に使用可能。 JR四国2000系に続いて振り子機能、ではなく「空気バネを用いた車体傾斜装置」を搭載。 四国2000系と違い角度は二段階だが最大傾斜角は同じ。レスポンスが良い。 主電動機の出力アップや全軸モーター仕様に改造されて完全な3M1T編成となっているにも関わらず、加速も全速度域でそこまで良くない、どころかむしろ悪め。 おまけに最高速度も161km/hと平凡な数値でありながら、ドリフト性能は四国2000系と同等クラスとかなり悪い。(2M2T編成のトオルの1000系に対してほとんどの性能が負けている…) 細かいことだが、運転台視点で左複線ドリフトすると前方が殆ど見えなくなってしまう。 ShiningStage 編成 4両 最高速度 170km/h 起動加速度 38km/h/s 減速(常用) 20km/h/s 減速(非常) 37km/h コーナー(カント無/カント有) 逆傾斜1 非常に悪い(95km/h / 95km/h) 逆傾斜2 非常に悪い(95km/h / 95km/h)傾斜角無 かなり悪い(126km/h / 110km/h)傾斜角 1 最高(180km/h+ / 180km/h+)傾斜角 2 バランスブレイカー(全コーナーノーブレーキでクリア可能) ドリフト かなり悪い複 +9km/h 複立 +5km/h 計 +14km/h片 +5km/h 片立 +5km/h 計 +10km/h ライトニングフルノッチ 良い(+10km/h) 勾配の影響(上り/下り) 普通(97.4%) / 大きい(111%) Ver1.09暫定版以降のパッチ適用後、オプションからRSのゲームフォルダを読み込むと使用可能になる。 コーナーで良く粘ること以外に取り柄のなかった前作から全体的に上方修正が加えられ、グリップ走行を得意とする川井らしい性能になった。 ドリフト性能はRSからさらに下げられているものの、170km/hまでわずか16秒という加速性能と+10km/hの強力なライトニングフルノッチが与えられ、車体傾斜装置の強化も相まって一気にグリップ最速候補に躍り出た。 ただし、車体傾斜未使用時のコーナリング性能はかなり貧弱なものとなっており、重量級ゆえか脱線したときの減速もかなり大きいので注意が必要。 車体傾斜装置は2000GT以上の粘りを見せ、例によって2段式なのでレスポンスも良い。 カラーリングについては2200系もどきや黒ひつじ仕様が続投された他、今作よりエ〇ァ風仕様が追加された。詳しくはカラーバリエーションと元ネタへ スペースキーでミュージックホーンを鳴らす機能も追加され、1回押すごとにフルコーラスが1回流れる。 なお、2000系に限らず、実際の名鉄のミュージックホーン搭載車は「鳴らしたい時はミュージックホーン用のペダルを踏み、止める時はもう一度ミュージックホーン用のペダルを踏む、2000系と2200系では前記に加えて他の警笛のペダルを踏むことでも止められる」という方式を採用している。なので、運転士次第で2回フルコーラスで鳴らしたり前半部分だけ鳴らして止めたりすることが可能だったりする。 更にエンターキーを押すと先頭車前面の貫通ドアが開閉できるギミックも組み込まれた。扉の中には輝きを放つ名鉄のシンボルマークが格納されており、もう一度エンターキーを押すまで開けっ放しで走行することも可能(もちろん前方視界は絶望的なものになる)。 実車 編成 3M1T(実質2M2T) 最高速度 130km/h(設計) 起動加速度 2.3km/h/s 減速(常用) 3.5km/h/s 減速(非常) 4.2km/h/s 備考 + ... 編成は名鉄岐阜方面から >Mc >M1 M Tc 2100 2150 2050 2000 実車は2001Fから製造が行われているため、2000Fは架空の編成。 漫画ではほぼ実車と同じ外観で描かれていたが、ゲームではスカートの下部が延長されており、トオルの1000系のようにエアロパーツ風の形状になっている。 鋼製車体、特急車のため重量級(モ2100 42.5t、モ2150 38.9t、モ2050 36.7t、ク2000 34.7t)。 実車の名鉄2000系も起動加速度2.3km/h/sでありながら、平坦線なら0→100km/h加速が50秒、0→120km/h加速が65秒という、作中のモブの台詞である名鉄最強どころか在来線車両全体で見ても上位クラスの性能を持っている。 220kWモーターで3M1Tの場合編成出力はノーマル比約1.7倍になる。全く同じ出力特性だと仮定した場合、起動加速度は3.9km/h/s、0-120km/hは約38秒と国内最速タイムを記録する計算になる。(銀千は約50秒) ゲーム中では所構わず使用可能な空気ばね式車体傾斜装置だが、実車は常滑線・空港線以外では使用していない。 これは2000系自体が名古屋~中部国際空港間を途中金山・神宮前停車で30分以内で結ぶことを目標として開発された車両であり、その経路となる常滑線・空港線以外では曲線通過速度向上の必要性がないためである。 競技幕は赤地に白抜きの名鉄の特急幕を模しているが、2000系が特急に用いられていたのは営業運転開始から2008年12月26日までの僅か3年程度かつ、早朝の中部国際空港発の上り4本だけであったため、かなり貴重な表示である。 2008年12月27日ダイヤ改正以降、2000系を用いる列車の種別は区間・停車駅に関わらずミュースカイとなり、2000系を使用する特急もミュースカイに格上げされている。特急停車駅のうち本来ミュースカイが通過する常滑駅・新舞子駅・朝倉駅・尾張横須賀駅・太田川駅は特別停車という扱いとなっている。このため、神宮前発新鵜沼行きという中部国際空港と全く関係のない列車であるにも関わらず、使用車両が2000系であるため種別がミュースカイに設定されている列車が1本存在する。過去には長良川で開催される全国花火大会の臨時列車として名鉄岐阜発神宮前行きのミュースカイも設定されていた。 東武50000系51901F / 初級者向け 「たまりにたまったうっぷんを一気にはき出させてもらうぞ!!一瞬で終わらせる!!」 東堂塾の二宮大輝が使用する車両。 前面外板やドアはカーボン製、行先表示器はフルカラーLEDに交換されている。さらに運転台がワンハンドルからツーハンドル仕様に改造されている(ゲーム内での操作には影響しない)。 2両、4両、6両、7両、8両編成が今まで登場してきたが、初めての10両編成。20m×10両なのでめっちゃ長い。 力行ノッチ段数は5段。 RisingStage 編成 10両 最高速度 161km/h 起動加速度 38km/h/s 減速(常用) 21km/h/s 減速(非常) 42km/h/s コーナー 良い ドリフト 普通 ライトニングフルノッチ 普通 勾配の影響 普通 第24,25話をクリアすると使用可能。 ノッチ進段が遅めで、進段の直前で加速が落ち込む。 起動直後と高速域ではそこそこ伸びるが、ほかが遅いのであまり意味なし。 コーナー性能は阪急2000系やパノラマハイパーよりも良い。 ドリフト性能は阪急7001Fとほとんど同等。 ShiningStage 編成 10両 最高速度 161km/h 起動加速度 36km/h/s 減速(常用) 14km/h/s 減速(非常) 26km/h/s コーナー(カント無/カント有) 良い(134km/h) / 非常に良い(138km/h) ドリフト 普通複 +16km/h 複立 +15km/h 計 +31km/h片 +8km/h 片立 +12km/h 計 +20km/h ライトニングフルノッチ 悪い(+3km/h) 勾配の影響(上り/下り) やや大きい(97.1%) / やや大きい(109.9%) Ver1.04暫定版以降のパッチ適用後、オプションからRSのゲームフォルダを読み込むと使用可能になる。 起動加速力こそ落ちているが、前作に見られた進段前の加速のもたつきは弱くなっており比較的スムーズに加速する。 アルミ合金製の軽量車体のためか、実装からしばらくはカントの緩いコーナーでの限界性能が低かったが、カントの影響を非常に受けるためカントさえ効けば他車より20km/h以上高速で抜けることも珍しくなかった。 Ver1.18でのコース調整以降はカントの有無を問わず高いコーナー性能を発揮するようになり、非常に扱いやすい車両になった。ドリフト性能は阪急2000と同等でそれなりに高め。 10両の長編成のせいか勾配の影響をそこそこ受ける。 実車 編成 5M5T 最高速度 130km/h(設計) 起動加速度 3.3km/h/s 減速(常用) 3.5km/h/s 減速(非常) 4.5km/h/s 備考 + ... 編成は浅草方面から RS Tc1 >M1 M2 T1 >M3 T2 T3 >M1' M2' Tc2 ← 51901 52901 53901 54901 55901 56901 57901 58901 59901 50901 SS Tc2 M2' < M1' T3 T2 < M3 T1 M2 < M1 Tc1 ← 51901 52901 53901 54901 55901 56901 57901 58901 59901 50901 RSの時点で全車の車番が判明している数少ない車輛。SSではなぜかパンタ配置が真逆になってしまっている。 軽量車扱いなだけあって軽い(M:32.5~33.0t, Tc:27.0t, T:23.0t) 実際の東武50000系で前面非貫通タイプの車両はトップナンバーの51001Fのみであり、51002F以降はすべて先頭車前面に非常用貫通扉を設置している。 51002F以降でも車体長やホームドアの兼ね合いで地下鉄有楽町線、副都心線に乗り入れることはできないが、51003F以降からは本線系統で地下鉄半蔵門線に乗り入れている50050系と同一設計となっており、2019年12月には51008Fが東上線から本線へ転出、2020年9月から50050系に混じって地下鉄半蔵門線、田園都市線への乗り入れを行っている。 2023年から実車でも行先表示器のフルカラーLED化が開始されているが、その際に前面表示は種別・行先が一体化され書体もゴシック体になったため、図らずも本車に近い仕様が現実に登場することとなった。 ちなみに東武鉄道の5ケタナンバーの百の位は本来編成両数を表しているため、実際に51901Fができたとしたら50000系9両編成の第一編成となる。 東武200系210F / 中級者向け 「ついて来いよ… 東堂塾のいやらしさを見せてやる!!」 東堂塾のスマイリー酒井が使用する車両。 走行機器類は現実と同様に1720系の流用だが、主電動機はより大出力のものに換装されている。 外観も実車から一部変更されており、大型化され空力パーツとダクトが追加されたスカートと3連式に変更されたヘッドライトが特徴的。 力行ノッチ段数は5段。 RisingStage 編成 6両 最高速度 162km/h 起動加速度 29km/h/s 減速(常用) 16km/h/s 減速(非常) 35km/h/s コーナー 良い ドリフト やや悪い ライトニングフルノッチ 良い 勾配の影響 普通 Ver1.02以降のバージョンで、第26,27話をクリアすることで使用可能。 最高速度が他の車両よりちょっとだけ速い。 超多段バーニヤ抵抗制御のおかげか、起動加速はなかなかのもので、高速域も抵抗制御車としては伸びる部類。 実はコーナリング性能はDRCより良かったりする。 鋼製車体で特急車、また全M車ということもあってか、アーバンのようにドリフト時の動作が若干重い。 ドリフト立ち上がり時の加速は平均よりやや低めで、2800系やラピートよりは強い程度。 ShiningStage 編成 6両 最高速度 170km/h 起動加速度 38km/h/s 減速(常用) 20km/h/s 減速(非常) 31km/h/s コーナー(カント無/カント有) 良い(134km/h) / 普通(116km/h) ドリフト 良い複 +19km/h 複立 +19km/h 計 +38km/hやや良い片 +9km/h 片立 13km/h 計 +22km/h ライトニングフルノッチ かなり良い(+17km/h) 勾配の影響(上り/下り) やや大きい(97.2%) / やや大きい(109.9%) Ver1.19以降のパッチ適用後、オプションからRSのゲームフォルダを読み込むと使用可能になる。 中間車のモデルが数種類作り分けられており、モハ200-3形のドアのない車体や、トイレが設置されているモハ200-4形の外観も再現されている。 起動加速が強化され、最高速度もミュースカイやラピートに負けじと170km/hにアップ。0-170km/hの加速時間はおよそ17秒。 RSでドリフトを多用する走りをしていたからか、ドリフト性能はX200に匹敵するほどに強化。 ライトニングフルノッチは+17km/hでアーバンライナーをわずかに上回り、Ver1.24現在DRCと並んで最強の性能。ハイパワー車故に持続時間もかなり長い。 コーナリング性能自体は良い方で、ブレーキング中の脱線ゲージ上昇の抑制効果もそこそこ強いが、重量級特急車の例にもれずカントが効かない上に脱線時の失速がかなり強いので、グリップ走行ではワンミスが命取り。慣れないうちは素直にドリフトさせて走らせたほうが無難。 重量車ではあるが、勾配の影響度合いは東武50000系と同程度となっている。 パンタグラフは漫画版およびRSでは後期車準拠でシングルアーム式だったが、Ver1.19では初期車準拠の下枠交差式になっていた。Ver1.19.1でシングルアーム式に修正された。 実車 編成 6M0T 最高速度 165km/h(設計) 起動加速度 2.23km/h/s 減速(常用) 3.7km/h/s 減速(非常) 5.0km/h/s 備考 + ... RSではストーリーの関係で伊勢崎側が先頭車だったがSSでは逆転しており、51901Fと同じように浅草側が先頭車となる。 RS Mc2 < M4 M3 >M2 >M1 Mc1 ←伊勢崎 浅草→ SS Mc1 < M1 < M2 M3 >M4 Mc2 ←浅草 210-1 210-2 210-3 210-4 210-5 210-6 伊勢崎→ 特急型・鋼製車体・全電動車編成ということもあって車重は39.5~41.5tと全体的に重め。 実車は主電動機を含めて1720系DRCの走行機器を流用しており、書類上は「1720系の車体更新」という扱いになっている。 そのため、走行機器だけを見れば2020年現在で登場から60年目を迎える骨董品である。 一部編成では座席もDRCのものを流用していたが、現在はすべて新しい座席に交換されている。 全く同じ車体デザインでボルスタレス台車、VVVFインバータ制御を採用した完全新造車も存在していたが、そちらは250型として区別されていた。 東武1720系1720F DRC / 中級者向け(RS) 初級者向け(SS) 「社長…こいつでぶっ飛ばせるなら答えなんてどうでもいいや…!!」 東堂塾のデモカーであり、東堂塾OBの舘智幸が使用する車両。 愛称のDRCは本来「デラックスロマンスカー(Deluxe Romances Car)」の略だが、この車両の場合は「デモンストレーションカー(DemonstRation Car)」の略である。 主電動機、制御装置などの走行機器は大輝の51901Fと同等のものに交換されているほか、ボンネットのカーボン化、窓のポリカーボネイト化、軽量座席への交換、サービス設備の撤去で種車より30%以上の軽量化がなされている。RSでは走行音が抵抗制御のものとなっている。 力行ノッチ段数は5段。 RisingStage 編成 6両 最高速度 166km/h 起動加速度 28km/h/s 減速(常用) 21km/h/s 減速(非常) 42km/h/s コーナー 悪い ドリフト かなり良い ライトニングフルノッチ 良い 勾配の影響 普通 第28,29,30,31話で複数のイベントを発生させてクリアすると使用可能。 具体的には復路でのドリフト崩し(脱線させるほど強くは押してない)イベント、北池袋のフラッシュイベント、池袋にゴールした際にカットインが数回に渡って入る特殊演出を発生させること。 東堂塾のデモカーではあるが、あまりにも極端なチート車というわけではない。…というのはドラマティックモードでのお話。 対戦モードおよびプラクティスにおいては覆面新快速を上回るレベルのチート車輌で、最高速度が突出している2300系を除けば間違いなくRS最速クラス。 起動~中速域の加速こそ控えめだが、高速域での加速の伸びが非常に良く、酒井の210Fどころか京急2100形やラピートと同じぐらいに良い。 特急車の意地か最高速度は166km/hと、他の車両たちよりもわずかに高くなっている。 ドリフト性能は、後輪・片輪ドリフトの立ち上がり加速がかなり強く、覆面新快速に次ぐRS第2位の強さ。 しかしあちらよりも最高速度が高いため、トータルの速度はほとんど同じか、場合によっては覆面新快速を上回る加速になることも。 欠点は、高いドリフト性能に反してコーナー性能が阪急2000系並に悪くなっていること。 51901Fや210Fではノーブレーキで行けるようなコーナーでもDRCでは脱線してしまうことが多々ある。 劇的な軽量化がなされているという設定だが、ドリフトの挙動はラピートや200系のようにもっさり気味。 鬼怒川線のようなタイトコーナーの続く路線を走らせる場合、早めのブレーキング、ドリフトを心掛けていないと危険。 個人プレイでは問題ないが、RSではストレート中心の路線が多いこともあり、対人戦でプレイヤー側に腕があると223系覆面新快速を使っても追いつかない。 また、ドリフト性能も非常に強力なため、最高速度で5km/h上回るアーバンライナーでも、ドリフトで生じた差を直線で詰めることができない。 対人戦ではよほどのことが無い限り使用することは避けることを推奨する。 運転席が高い位置にあるためか、デフォルトの視点もかなり高い位置になっている。遠方がやや見やすい? ShiningStage 編成 6両 最高速度 171km/h/s 起動加速度 36km/h/s 減速(常用) 17km/h/s 減速(非常) 23km/h/s コーナー(カント無/カント有) かなり良い(137km/h) / 良い(127km/h) ドリフト やや良い複 +19km/h 複立 +16km/h 計 +35km/hやや良い片 +9km/h 片立 13km/h 計 +22km/h ライトニングフルノッチ かなり良い(+17km/h) 勾配の影響(上り/下り) 普通(97.4%) / やや大きい(109.9%) Ver1.22以降のパッチ適用後、オプションからRSのゲームフォルダを読み込むと使用可能になる。 今作からは走行音が漫画の設定に合わせてVVVFサウンドに変更されているほか、前作では白に近かったベージュ部分が実車に近いベージュ色に修正されている。 210Fと同様に中間車のモデルも作り分けされており、元ビュッフェ車の窓配置や元サロン車の非常口跡なども再現されている。 起動加速性能が強化され、最高速度も171km/hに向上。ライトニングフルノッチ性能は+17km/hで、210Fと並んで全車種中最強の性能。 ドリフト性能はやや弱体化されたがそれでも高水準であり、最高速度もアップしているため実質プラマイゼロといったところ。ドリフトモーションのもっさり具合はほぼ解消されている。 前作での弱点だったコーナリング性能の低さはかなり改善されており、カントの影響こそ受けにくいものの、素のコーナリング性能が高いため210Fやアーバンライナーなどよりは遥かに安定している。 アーバンやラピート等の最重量級ほどではないが、脱線した際の失速はそこそこ強い点には注意。ブレーキの効きも前作より悪くなっている。 本作からF1キーに指定されている前面カメラの視点は他の車両と同じ高さになった。 実車 編成 6M0T 最高速度 165km/h(設計) 起動加速度 2.3km/h/s 減速(常用) 3.7km/h/s 減速(非常) 不明 備考 + ... RSでは浅草・池袋方が先頭車だったが、SSでは逆転して東武日光・寄居方が先頭車となる。 RS <Mc1 M2 M2 < M1 M2 > Mc1 ←浅草・池袋 東武日光・寄居→ SS <Mc1 M2 >M1 M2 M2 > Mc1 ←東武日光・寄居 1720 1721 1722 1723 1724 1725 浅草・池袋→ SSで車番が設定され1720Fと判明した。実車は1721がトップナンバーであるため1720は架空車番。 さらに実車では浅草方から1721、1722…の順に振られているが、ゲームでは日光方から番号が振られている。 実車は1991年までに100系スペーシアに置き換えられて引退し、走行機器類はりょうもう用の200系に流用されているが、これはあくまで車体更新・改番という扱いであるため、書類上では現在も1720系は廃車になっていない。 第1編成の一部は完全解体を免れ、東武博物館にはモハ1721のカットボディが、さいたま市の岩槻城址公園にはモハ1726が1両そのまま保存されているほか、わたらせ渓谷鐵道の神戸(ごうど)駅ではモハ1724・1725の2両がレストランとして使用されている。 Shining Stageから登場する車両 X200 阪急1000系1000F / 中級者向け 「フッ…」 回送中の拓海に突如バトルを仕掛けてきた謎の覆面列車。(前にも同じようなことがあったような…)。 Ver1.05までは阪急2000系の台車を履いていたが、Ver1.06暫定版以降は京急2100の台車に変更されている。 力行ノッチ段数は5段。 ShiningStage 編成 8両 最高速度 163km/h 起動加速度 35km/h/s 減速(常用) 17km/h/s 減速(非常) 28km/h/s コーナー(カント無/カント有) 普通(132km/h) / やや良い(120km/h) ドリフト やや良い複 +20km/h 複立 +15km/h 計 +35km/h良い片 +10km/h 片立 14km/h 計 +24km/h ライトニングフルノッチ やや悪い(+4km/h) 勾配の影響(上り/下り) 普通(97.4%) / 大きい(111%) 第32話を条件を満たしてクリアした後に使用可能。 2000をいとも簡単に追い抜く描写があるもののそこまで高性能ではない。しかし中高速域の加速性能が高くコーナリング性能もそこそこ、ドリフト性能も2000より若干強く、原作同様「実用的でラクな車両」ではある。 カバーが尾灯を覆っているのでX200の状態だと尾灯が尾を引かないようになっている。 実車 編成 4M4T 最高速度 130km/h(設計) 起動加速度 2.6km/h/s 減速(常用) 3.7km/h/s 減速(非常) 4.2km/h/s 備考 + ... 編成は大阪方面から < >Mc1 < >M M' T T < >M M' Tc 1000 1500 1600 1050 1150 1550 1650 1100 現実の1000Fと同じである。(ただし実車の先頭車は後述のとおりTc) アルミ車ながら重量車扱いなのは関東のステンレス・アルミ車に比べ重いからだと思われる(M:33.3~36.7t, Tc:29.8t, T:25.9t) D44巻で正体が阪急1000系であることが判明するが、D32巻におけるX200はあくまで阪急1000系の開発過程で登場した阪急9000系ベースの架空の試作車であり、阪急1000系そのものではないとのこと。 このため漫画版でのスタイルは外観上・メカニック上ともに阪急9000系に酷似しており、梅田方先頭車に実際の阪急1000系にはないパンタグラフがあったり、擬装を付けた状態だと乗務員室屋根上部がやたら盛り上がっていたり、屋根の両サイドに何か立っているような痕跡があったり、先頭車の形式がMc1となっていたりする。 さらに漫画版では台車もボルスタレス台車になっているようで、ボルスタアンカーではなくヨーダンパ(しかもビルシュタイン製)が装着されている。 漫画版では44巻においてカバーが剥がされて中身の1000Fがお披露目されるが、その後51巻で再び登場した1000系は編成が1001Fとなっている。 おそらく実車の1000Fが神戸線に配属され、宝塚線には1001Fから投入が開始された影響。現実でも登場直後に乗務員訓練のため1000Fが宝塚線で試運転を行っていたことから、電D世界でも1001Fの落成後に乗り換えたと思われる。 モデリングはBS以降の223系同様擬装用カバーの中にすっぴんが見える仕様。 阪急4050系4051 / 上級者・中級者向け 「速くなっちまったよォ オレの4050!!」 拓海の親友で、宝塚スピードスターズに所属する武内樹の愛車。 4050単体では自走できないので性能は伴走車次第(作中では6000系と920系)。電車でD初の3(1+2)or(1+1+1)両編成。無論、ゲーム内では先頭車さえ無事なら自走可能。4051は自走出来ないんじゃ スペースキーを押す事によって繋いでいる車両が変化し、性能もアップする。四国2000GTのガスタービン発動と同じような感じ。 ただし、2000GTとは違って6000系が自走不能でもチェンジにより920系として復活する。どこから生えてきたんだただし致命的な自走不能であった場合チェンジしてもすぐに自走不能となり切り離される。(場合により後輪ドリフトや転線が行えなくなる) 力行ノッチ段数は4段。 + チェンジ後、さらにスペースキーを押すと…? 33話の「タクミサイル」の如く、前面扉を開けるカットインが挿入される。スペースキーを押す事で何度でも発動可能なうえ、イベント扱いなのでコーナーで使えば脱輪を免れることも可能。ただし連続で使う場合、2秒ほど間隔が開くため過信は禁物。 ShiningStage チェンジ前 チェンジ後 編成 1+2両 1+1+1両 最高速度 139km/h 167km/h 起動加速度 24km/h/s 29km/h/s 減速(常用) 14km/h/s 15km/h/s 減速(非常) 29km/h/s 29km/h/s コーナー(カント無/カント有) かなり悪い(126km/h) / 普通(116km/h) かなり悪い(126km/h) / 普通(116km/h) ドリフト やや悪い複 +14km/h 複立 +11km/h 計 +25km/h悪い片 +4km/h 片立 7km/h 計 +11km/h やや悪い複 +16km/h 複立 +14km/h 計 30km/hやや悪い片 +5km/h 片立 +8km/h 計 13km/h ライトニングフルノッチ 悪い(+2km/h) 悪い(+2km/h) 勾配の影響(上り/下り) 大きい(96.0%) / 小さい(106.6%) 大きい(96.0%) / 小さい(106.6%) 「速くなったって4051は自走できねーだろ」「100%牽引車の性能じゃねーか」 第32話クリア後に使用可能。第33話はこの車両を使って挑戦することになる。 共通コーナー性能は貧弱。 最高速付近での加速の伸びが悪い。 旋回時の減速が弱いためノッチオフ旋回がやりやすい。 短編成にしては珍しく立ち上がり性能が良い。片輪ドリフトは弱め。 登坂性能も下り勾配の影響度合いもトップクラスに悪い。 チェンジ前(6000系)JR四国2000系を思わせる性能。D仕業向けの車輛ではなくあくまで牽引車。致し方なし。 シナリオ難易度が易化しているとはいえ最高速度がどうにもならないのでシナリオクリアは困難を極める。 後輪ドリフトを用いて転線すると2両目が引っかかるバグがある。 チェンジ後(920系)最高速度が167km/hと高く加速性能も物足りなさはあるが向上している。 速度が高くなったためドリフト性能がちょっとだけ上がった。 それ以外の性能は据え置き。 実車 実車(4050系) 実車(6000系) 実車(920系) 編成 1両 1M1T(6014-6114)2M0T(6016F) 2M0T 最高速度 牽引車の性能次第 110km/h(営業) 110km/h(営業) 起動加速度 牽引車の性能次第 2.8km/h/s 不明 減速(常用) 牽引車の性能次第 3.7km/h/s 不明 減速(非常) 牽引車の性能次第 4.2km/h/s 不明 備考 + ... 編成は大阪方面から Tc ◇ ◇Mc Tc 4051 6014 6114 Tc ◇Mc Mc 4051 920 920 牽引車には6014Fが採用されているが、現実の6014Fは4両編成である。6000系の2両編成であれば本来6016F(ただし神戸線所属)になるはずなのだが…。 920系は1934年に登場した神宝線向けの車両で、当時としては最大級である170kWの大出力モーターを装備、特急運用で大阪~神戸間25分という俊足ぶりを誇った戦前の阪急を代表する車両。 神宝線の1500V昇圧後も170kWのパワーを活かして2000系などの新性能車とともに活躍し、晩年は甲陽線で運用され1982年に引退した。劇中で語られる通り一部の車両は救援車4050形に改造されたほか、920号車の前頭部は正雀工場で保存されている。 4051と連結されている920Fは本来は片運転台の920と950の2両編成なのだが、電車でDではなぜか両運転台になった単行の920を2両連結させた編成で、車番が2両とも920になっている(ただし完全に同じ920-920というわけではなくパンタ配置は現実の920系と同一である)。 ちなみに2019年のエイプリルフールネタに登場した際は4051-920の2両編成であった。 4050形は合計4両が存在し、本作に登場する4051は宝塚線の平井車庫に配属されている。そのほか4050が神戸線の西宮車庫、4052が京都線の正雀工場、4053が同じく京都線の桂車庫にそれぞれ配属されている。 JR東日本E233系 / 初級者向け 「ついて来れるかよ!!山手線仕込みの常用8ブレーキ!!」 東京から来た二人の使用車両。 Ver1.05までは阪急2000系の台車を履いていた。Ver1.06暫定版以降は東急515Rの台車に変更されている。 力行ノッチ段数は5段で、ブレーキは常用8段+非常。 ShiningStage 編成 10両 最高速度 161km/h 起動加速度 35km/h/s 減速(常用) 34km/h/s 減速(非常) 28km/h/s コーナー(カント無/カント有) 普通(130km/h / 117km/h) ドリフト やや良い複 +19km/h 複立 +18km/ 計+37km/h普通片 +8km/h 片立 +12km/h 計 +20km/h ライトニングフルノッチ 悪い(+3km/h) 勾配の影響(上り/下り) 普通(97.4%) / 大きい(111%) 「あのデブそうとう自信ありそうだったぜ… 車両(クルマ)も新しいし…」 第33話クリア後に使用可能。 御木や塚本など、この手のモブ寄りのキャラクターが乗る車両は大抵パッとしない性能であることが多かったが、この車両は例外であり阪急8200系に匹敵する戦闘力を持つ。 カントの影響をほとんど受けないが8200系のように元の性能が良いためコーナリング性能はそこそこ。8200系はドリフトがやや弱かったが、こちらはドリフト性能も悪くない。 ご自慢の「山手線仕込みの常用8ブレーキ」の再現なのかブレーキ段数が8段になっており、なぜか常用ブレーキの方が非常ブレーキよりも効きが良い。常用ってなんだ非常ってなんだ といっても非常も他車と同等の制動力を持つ。他の車両と同じ感覚でブレーキングを行うと減速しすぎる場合があるので要注意。 実車 編成 6M4T 最高速度 120km/h(設計) 起動加速度 2.5km/h/s 減速(常用) 5.0km/h/s 減速(非常) 不明 備考 + ... カラーチェンジすることで首都圏各線のラインカラーに変更可能。 デフォルトカラーとなっているのは京浜東北線用の1000番台。E233系の中で最も製造両数の多いグループで合計830両が製造されているが、事故により10両編成1本が廃車となったため現在は820両の在籍。 5号車にはパンタグラフが2基搭載されているが、本来片方のパンタは他のパンタが故障や破損した際に使用する予備用となっているため、通常走行時は折り畳まれている。D仕業においては相手をぶっちぎるために両方上げているとのこと。 SSではほとんどの車輛で車番が再現されているが、E233系に限ってはカラーチェンジで「○○番台風1000番台」にならないための配慮なのか車番の描写がなく、号車番号の再現にとどまっている。 最も、3000番台塗装はダブルデッカーなしで10両貫通編成であるが故にどうあがいても「3000番台風」にしかなっておらず、更にVer1.07で「2500番台風2000番台」をやっている223系が追加されている。E233系にも車番がほしい… 劇中ではJR東日本の新系列電車ということで「走ルンです」の蔑称でこき下ろされているが、E233系は安全性向上のため車体強化、故障に備え重要機器の二重化、編成中のモーター車を増やすなど、むしろJR東日本新系列電車の中ではかなりのコストがかけられた車両である。走ルンですの詳細については小ネタ 元ネタを参照のこと。 阪急7000系7011F / 中級者向け 「負けねえぞ 地元の底力見せてやる!!」 宝塚スピードスターズのリーダー、池谷浩一郎の使用車両。 台車がなぜか阪急2000系と同じ。 力行ノッチ段数は5段。 ShiningStage 編成 8両 最高速度 161km/h 起動加速度 33km/h/s 減速(常用) 17km/h/s 減速(非常) 28km/h/s コーナー(カント無/カント有) かなり悪い(126km/h) / 悪い(111km/h) ドリフト やや悪い複 +11km/h 複立 +11km/h 計 +22km/h悪い片 +5km/h 片立 +5km/h 計 +10km/h ライトニングフルノッチ 悪い(+2km/h) 勾配の影響(上り/下り) 普通(97.4%) / 大きい(111%) 「コーナーのつっこみ(ブレーキ性能)はいいんだけど...それ以外は負けてる ゼンブ...」 第32話クリア後に使用可能。 加速性能もドリフト性能も今一歩。E233系にやられても仕方がないと言う他ない。ドリフトモーションが大きいのも欠点で、34-35話の相手車両に指定すると場合によっては転線が間に合わず後部車両が引きちぎれることも…。 コーナリング性能は2000系よりさらに悪い。ドリフトに頼ればシナリオ攻略自体はなんてことないが、グリップ走行中心で走る場合はそれなりの腕が要求される。 実車 編成 4M4T 最高速度 100km/h(宝塚線) 起動加速度 2.8km/h/s 減速(常用) 3.7km/h/s 減速(非常) 4.2km/h/s 備考 + ... 編成は大阪方面から ◇ ◇Mc M' T T T T ◇ ◇M M'c 7011 7511 7651 7661 7671 7681 7611 7111 現実の7011Fと同一である。 「拓ちゃんの電車バトル教室」で触れられているように、この7011Fの車体はアルミ合金製であり、屋根肩をアイボリーで塗装されている。 鋼製車体の7000と比べると1両あたり約3t軽くなっている。 現実の7011Fは宝塚線に所属する数少ない7000系のうちの一本で、この編成のみドアのゴム部分に銀色の飾り帯が無いという他の7000系には見られない独特の形態となっていた。 2019年にリニューアル工事を受け、前面デザインの変更やVVVFインバータ化が行われたほか、特徴的だったドアも他のリニューアル車と同様の大型窓+飾り帯付きのものに交換されている。 東急5050系515RF / 中級者向け 「いっしょに行こうよダーリン…もっともっと高く飛ぼうよ…!!」 岩瀬恭子の使用車両。 車体全体が黒く塗装(もしくはラッピング)されており、ドア部分にも赤帯が巻かれている。 力行ノッチ段数は5段。 ShiningStage 編成 8両 最高速度 161km/h 起動加速度 36km/h/s 減速(常用) 17km/h/s 減速(非常) 28km/h/s コーナー(カント無/カント有) かなり悪い(126km/h) / かなり良い(135km/h) ドリフト やや良い複 +20km/h 複立 +16km/h 計 +36km/h普通片 +8km/h 片立 +12km/h 計 +20km/h ライトニングフルノッチ 悪い(+3km/h) 勾配の影響(上り/下り) やや大きい(97.1%) / 普通(108.4%) 「軽い車体は軸重が小さく粘着力不足を招きやすい」 第34・35話クリア後に使用可能。 かつてはカントのないコーナーに極めて弱いという軽量車特有の弱点を背負っていたが、Ver1.18のコース調整のおかげでかなり粘るようになった。 (それでも素のコーナー性能はかなり悪いので注意は必要) ドリフト性能は阪急2000系並でそれなりに高め。 軽量車輛は上りの突っ込みが弱い…という部分の再現なのか上り勾配の影響が気持ち大きい。 実車 編成 4M4T 最高速度 120km/h(設計) 起動加速度 3.3km/h/s 減速(常用) 3.5km/h/s 減速(非常) 4.5km/h/s 備考 + ... 編成は渋谷方面から Tc2 M2 < >M1 T2 T1 M2 < >M1 Tc1 515R 525R 535R 545R 555R 565R 575R 585R 恭子の車輛は車番の末尾にRが付く。 作中で説明される通りに軽い(M:32.1~32.8t, Tc:26.3~26.4t, T:24.7t)。 東横線用に製造された末尾が50~70番台の車両は基本的に「5050系」と呼ばれているが、東急電鉄公式サイトの車両図鑑や電D劇中では広義の意味で「5000系」と呼ばれている。 ただし東横線には田園都市線からの転属や、田園都市線向けに製造された車両を計画変更して投入した「狭義の5000系」も存在するので、安易に5000系呼びをしてしまうと広義か狭義かでややこしい事になる場合がある。 東急旧5000系5001F / 中級者向け 「五感のすべてを総動員してこの身体にきざみつけてやる さぁ見せろ!! 超人的なスピードの本質を!!」 文太魔法の使者によって用意されたであろう幻の車両。青ガエルの愛称で有名。 台車がなぜか阪急2000系と同じ。 力行ノッチ段数は5段。 ShiningStage 編成 8両 最高速度 161km/h 起動加速度 36km/h/s 減速(常用) 18km/h/s 減速(非常) 25km/h/s コーナー(カント無/カント有) かなり悪い(126km/h) / 良い(128km/h) ドリフト 良い複 +21km/h 複立 +18km/h 計 +39km/h片 +10km/h 片立 +14km/h 計 +24km/h ライトニングフルノッチ 悪い(+3km/h) 勾配の影響(上り/下り) やや大きい(97.0%) / 普通(108.4%) 第36・37話クリア後に使用可能。 出所不明+強敵といかにも強そうな出で立ちながらスペックは意外と控えめ。 Ver.1.17までは悲惨なまでにコーナー性能が低かったが、Ver1.18からはかなり乗りやすくなった。 ただし、素のコーナー性能自体は低いこと、カントの効きも515Rと比べると悪いことから若干の不安定さは残っている。 ドリフト性能は複線・片輪、つっこみ加速・立ち上がり加速ともに良好。 515Rをさらにドリフトに特化させたといったところ。 実車 編成 2M1T(末期) 最高速度 不明(120km/h、135km/h説あり) 起動加速度 2.7km/h/s(2M1T) 減速(常用) 不明 減速(非常) 不明 備考 + ... 電車でDに登場する編成は元町・中華街方面から ◇ Mc M→T? T ◇ M T ◇ M T ◇Mc 5001 5111 5358 5103 5352 5116 5361 5038 デハ5111は本来はM車のはずだが、1M方式でパンタがないとなるとT車に変更されている可能性が高い。 ちなみに現役当時のデハ5001は渋谷寄りの先頭車だったため、編成としては逆向きとなる。 超軽量車体と表現されるだけあってかなり軽い。(Mc 26.6t,M 27.0t,T 20.0t,Tc 21.5t) 旧5000系は電車でD36が発行された2012年末時点で残されていた車両はハチ公前広場の5001(カットボディ)、熊本電鉄に譲渡された5043・5044、松本電気鉄道(現 アルピコ交通)への譲渡後に廃車・保存された5052・5050、長野電鉄へ譲渡後に廃車・保存された5015・5016(いずれも先頭車のみ)であり、おまけに現役時代に最も長かった編成は東横線で使用された6両編成で、8両編成は一度も組まれたことがないためこの5001Fの価値は非常に高い。ギャラリーがバトルそっちのけで撮影会や試乗会を求めるのも無理はないだろう。 東急9000系9001F / 初級者向け 「少しでも長くこの2000の走りを見せてもらうぜ..!!」 秋山延彦の本来の使用車両。 Ver1.05までは阪急2000系の台車を履いていた。Ver1.06暫定版以降は515Rの台車を履く。 力行ノッチ段数は5段。 ShiningStage 編成 8両 最高速度 161km/h 起動加速度 36km/h/s 減速(常用) 17km/h/s 減速(非常) 28km/h/s コーナー(カント無/カント有) かなり良い(136km/h) / 非常に良い(138km/h) ドリフト やや悪い複 +15km/h 複立 +15km/h 計 +30km/h片 +8km/h 片立 +8km/h 計 +16km/h ライトニングフルノッチ 悪い(+3km/h) 勾配の影響(上り/下り) やや大きい(97.1%) / 普通(108.4%) 第36・37話クリア後に使用可能。 素の延彦の技量を反映したためか、ドリフトの動作が少しだけ遅い(池谷の7011Fほどではない)。 加減速性能は至って標準的でドリフト性能が少し低いが、コーナリング性能とカント性能はかなり高く、理論派で堅実な延彦らしく非常に扱いやすい車輛に仕上がっている。正直こっちの方が旧5000系よりも速い 実車 編成 4M4T 最高速度 120km/h(設計) 起動加速度 3.1km/h/s 減速(常用) 3.5km/h/s 減速(非常) 4.5km/h/s 備考 + ... 編成は元町・中華街方面から Tc2 ◇M T2 ◇M T1 ◇M ◇M0 Tc1 9001 9201 9701 9301 9801 9401 9601 9101 編成自体は東横線時代の9001Fと同一だが、編成の向きが逆転している(実車はクハ9101が元町・中華街寄り先頭車)。 パンタグラフの搭載位置も前後逆になっている(搭載されている号車は合っている)。 東急車の例に漏れず軽い(24.3~33.8t) 実車は2013年にサハ9701、デハ9301、サハ9801を廃車して5両編成となり、前面帯貼り替えやステッカー貼付け、表示器のフルカラーLED化、パンタグラフのシングルアーム化などを行って現在は大井町線で活躍している。 量産先行車ということで、制御装置の形式など細かい部分で9002F以降の量産車と異なる部分が存在する。 ちなみに両先頭車であるクハ9001、クハ9101は日本で初めてLED式の車内案内表示器を搭載した車両でもあった。 ドア鴨居部に千鳥配置となっている現在のものとは異なり貫通路の上に設置されていたが、多摩川園駅が多摩川駅に改称され急行停車駅となった2000年頃から使用停止となり、2005年に検査入場した際に撤去されている。 東急300系改308F / 初級者向け 「バトルはまだはじまったばかりだろ.. 最後までそのあぶない綱渡りがつづきゃあいいがな!!」 延彦が用意した2000に勝つための"最終兵器"(リーサルウェポン)。ドライバーは坂本。 本来は軌間1372mm、最高速度40km/hの世田谷線をのんびり走る車両だが、軽量低重心の車体に目をつけた延彦が全検入場中であることを利用してバトル向けに魔改造を施している。 電車でD初の連接車体。2両編成で京阪80形よりさらに編成長が短く、LS以来参戦が途絶えているAE86、デキ3改を除いた最短記録を更新。 力行ノッチ段数は5段。 ShiningStage 編成 2両 最高速度 161km/h 起動加速度 37km/h/s 減速(常用) 17km/h/s 減速(非常) 28km/h/s コーナー(カント無/カント有) 非常に良い(140km/h) / かなり良い(132km/h) ドリフト かなり良い 複 +30km/hかなり悪い 複立 +5km/h 計 +35km/hかなり悪い 片 +3km/h 片立 +4km/h 計 +7km/h ライトニングフルノッチ 悪い(+3km/h) 勾配の影響 普通(97.4%) / 良い(111%) SS組の中で断トツのドリフト性能を誇る 第38・39話クリア後に使用可能。 ドリフトによる加速が飛び抜けて強力(立ち上がり・片輪ドリフトは最低クラス)という脅威のコーナリングマシン。 コーナーリング性能自体もかなり高く、カントもそれなりに効く。ただし、片輪走行中にブレーキングした際の脱線ゲージの上昇を抑える効果はほとんど無い。 Ver1.17.1以前では、一部コーナーで先頭車の限界速度が低下する現象があり、東横線下り・田園都市線下りではほとんどのコーナーで発生していた。(田園都市線の方が顕著に表れる) 場合によっては旧5000系以下のコーナリングスピードとなる場合もあり、40・41話の攻略は片輪ドリフトを活用しないと不可能であった。 "超軽量 連接台車で浮きやすいが下り坂のドリフトは最強"がコンセプトらしいので仕様だった可能性がある この挙動はVer1.18で修正され、ようやく本来の性能を発揮してくれるようになった。 ちなみに、Ver1.17.1以前は先頭車のコーナー性能が2両目より低くなっていたが、1.18では逆に先頭車のコーナー性能が2両目よりも高くなっている。 超軽量車体であるにもかかわらず下り勾配の影響を強く受ける。 F1カメラの位置が他車に比べ手前にあるので車内が見切れたりワイパーが普通に映ってしまっている。 実車 編成 2M0.5T 最高速度 60km/h(設計) 起動加速度 3.0km/h/s 減速(常用) 4.4km/h/s 減速(非常) 5.0km/h/s 備考 + ... 編成は渋谷方面から < Mc1 >Mc2 300A形 300B形 現実の308Fと同一である。 両端の台車がM台車、連接台車がT台車となっている。 2両で30.7t、めちゃくちゃ軽い。 実はカラーチェンジによって編成が変わる車輛である(といっても塗装とともに車番が変わるだけだが)。 些細なことだが実は300系が初(他は塗装が変わるだけで車番は変わらない)。301F~310Fの全10編成を収録。ただし車体色のみで広告ラッピングまでは再現されていない。 東急8500系改8601F / 中級者向け 「甘いぜ!!8500改全M編成の登坂力をナメんじゃねえぜ!!」 東急に転職した秋山渉の使用車両。 廃車予定だった車輛を低予算で改造するため、VVVF化ではなく界磁チョッパ制御のままT車を取っ払いMM'ユニットを組み込むという全電動車化改造がなされている。低予算改造ながら主電動機は交換されている(話から察するにそこまで高出力ではない)。 Ver1.05までは阪急2000系の台車を履いていた。Ver1.06暫定版以降は515Rの台車を履く。 力行ノッチ段数は5段。 ShiningStage 編成 10両 最高速度 161km/h 起動加速度 37km/h/s 減速(常用) 17km/h/s 減速(非常) 28km/h/s コーナー(カント無/カント有) かなり悪い(126km/h) / 普通(116km/h) ドリフト やや良い複 +19km/h 複立 +17km/h 計 +36km/h普通片 +8km/h 片立 +11km/h 計 +20km/h ライトニングフルノッチ かなり良い(+13km/h) 勾配の影響(上り/下り) 普通(97.4%) / 良い(111%) 強力なライトニングフルノッチ性能による高い加速力が特徴 第42・43話クリア後に使用可能。 起動加速は並程度だが中高速域での伸びが良く、0-161km/hの加速時間はおよそ16秒と特急型にも引けを取らない。 ライトニングフルノッチ時の最高速度も174km/hと160km/h級車の中では最速値をマークしている。上昇値+13km/hは当初は全車種で見ても最強の性能だったが、Ver1.21現在では東武1720系、東武200系、アーバンに次ぐ4番手。 全M編成のおかげで登坂性能も悪くなく下り勾配の影響も強く受ける。ダメ押しといわんばかりにドリフト性能も並み以上である為、ドリフトができる状況であればかなり速い。 ドリフトが使えない状況でも決して遅いわけではなく、コーナリング性能も重量級の中では高い方。 一方で他の重量車の例に漏れず、カントの影響をほとんど受けないことが弱点。その点では阪急2000系やX200に似ているが、本車の場合はライトニングフルノッチの暴発が危険。145km/h程度で発動すると一瞬で160km/hまで上がってしまい脱線…というアクシデントが起こりやすいので、ブレーキング後の再力行は他車よりもさらにタイミングを遅らせて行うように心がけよう。 重量級ゆえか、渉がドリフトを多用する運転士ではないためかは不明だが、ドリフトの動作は515Rなどと比べると遅く、延彦の9000に近い(池谷先輩の7011Fよりはマシ)。 実車 編成 8M2T 最高速度 120km/h(設計) 起動加速度 3.3km/h/s 減速(常用) 3.5km/h/s 減速(非常) 4.5km/h/s 備考 + ... 編成は中央林間方面から Ver.1.10暫定版まで ◇M1c M2 T ◇M1 M2 ◇M1 M2 T ◇M1 M2c 8601F(実車) 8501 8801 8906 0704 8823 8791 8895 8901 8701 8601 組み込んだM車 ↓ ↓ ◇M18718 ◇M18716 ↓ ↓ ↓ ◇M18730 ↓ ↓ ◇M1c M2 ◇M1 M1 M2 M1 ◇M2 M1 ◇M1 M2c 8601F改 8501 8801 8718 8716 8823 8791 8895 8730 8701 8601 サハ8906・デハ0704→デハ8718・デハ8716 サハ8901→デハ8730 デハ8718、デハ8730がユニットを組まない単独M車となっている一見ありえない編成に見えるが、8000系列のM1車は単独でも使用できる設計なので、この編成でも走れないことはない。 しかしパンタが載っていないM1車はどうやって給電をしているかは不明。 現実のデハ8718は2005年7月廃車後に部品取り用として長野電鉄に譲渡、デハ8716は2021年3月廃車、デハ8730は2009年3月廃車後に先頭車に改造されてデハ8506(T6編成)として長野電鉄に譲渡・活躍中。 Ver.1.10.1以降 ◇M1c M2 T ◇M1 M2 ◇M1 M2 T ◇M1 M2c 8601F(実車) 8501 8801 8906 0704 8823 8791 8895 8901 8701 8601 ◇M1c M2 ◇M1 M2 M1 M2 ◇M1 M2 ◇M1 M2c 8601F改 8501 8801 8704 8823 8718 8824 8791 8895 8701 8601 元の8601Fからサハ8901、8906を脱車、デハ0704をデハ8704に変更、デハ8823とデハ8791の間にデハ8718+デハ8824を挿入している(Ver1.10.1-10にて確認済み)。 編成全車両がユニットを組めているように修正されているが、5両目のデハ8718にパンタグラフが載っていない。 現実のデハ8704は2006年6月廃車後にインドネシアに輸出、デハ8824は2005年7月廃車後に部品取り用として長野電鉄に譲渡。 現実の8601Fは2003年1月、東武線との直通運転が始まる前に5000系に置き換えられて運用を離脱している。 離脱から2年後の2005年には8603Fに組み込まれていたサハ8903とともに両先頭車が長野電鉄に譲渡され、現在は長野電鉄8500系T1編成として活躍している。 東急時代は基本的に田園都市線で活躍していたが、1982年~86年ごろに一時的に8両編成になって東横線を走っていたこともある。 現実の8601F非軽量車では屋根全体に歩み板が設置されているが、ゲーム内ではパンタグラフの周りだけに歩み板が設置されている軽量車タイプの屋根で全車が再現されているほか、両先頭車のエアコン方向が実際の車両とは異なっている。 延彦の9000系にも言えることだが、ゲーム内では左右の通過標識灯を点灯させて走行しているが、現実の東急では2002年までに通常の営業運転で通過標識灯を使用しなくなっている。 ただし8000系のさよなら運転や、東横線での運用終了が迫っていた頃の9000系など、臨時列車やイベントなどで特別に点灯させていた事もあった。 水間鉄道1000形1007F / 初級者向け 電車でD20thアニバーサリー車輌 きよ〇氏の電車でD20周年記念企画から派生してまさかの参戦。2019年7月1~20日の間、実際に競技ヘッドマークを付けて運行していた。 力行ノッチ段数は5段。 ShiningStage 編成 2両 最高速度 161km/h 起動加速度 37km/h/s 減速(常用) 17km/h/s 減速(非常) 28km/h/s コーナー(カント無/カント有) かなり良い(136km/h) / 非常に良い(138km/h) ドリフト 普通複 +15km/h 複立 +16km/h 計 +31km/hやや悪い片 +8km/h 片立 +9km/h 計 +17km/h ライトニングフルノッチ 悪い(+3km/h) 勾配(上り/下り) やや大きい(97.0%) / 普通(108.4%) Ver1.01以降のパッチ適用後、第42・43話クリア後に使用可能。 コーナリング性能は東武50000系とほぼ同等。ドリフトモーションは遅めだがドリフトの性能自体は短編成にしては良く、戦闘力はそれなり。 2両とはいえ全Mなのだがライトニングフルノッチの効果は弱い。 ちなみに東急東横線、田園都市線で選択すると、台車が実車と同じTS-701パイオニア台車となる(宝塚線では阪急2000系と同じFS345台車)。 実車 編成 2M0T 最高速度 110km/h(設計) 起動加速度 4.0km/h/s 減速(常用) 4.0km/h/s 減速(非常) 不明 ※性能は改造元である東急7000系のもの。 備考 + ... 編成は貝塚方面から ◇Mc Mc 1007 1008 譲渡直後 7052 7152 種車(東急旧7000系) 7110 7139 水間鉄道1000形の種車は日本初のオールステンレスカー、東急旧7000系である。東急時代はデハ7110、デハ7139で、どちらも元は中間車だった。 主に日比谷線直通用として東横線で使用されていたが、1000系に置き換えられ1990年8月に廃車になった後、先頭車に改造されて水間鉄道に譲渡された。 当初は水間鉄道においても7000系を名乗っていたが、2007年に更新工事を行って1000形に形式変更された。 大抵、この手のローカル車輛は譲渡後降圧工事を受けたり、起動加速を弱められたりするケースが多いが、水間鉄道では回生ブレーキを使用停止している以外はそのままの性能で使用されている。 実は水間鉄道の運転士はナイトキッズ所属のモブキャラとしてBS第六話に登場しているのだが…残念ながら本車には乗せてもらえなかった。 東京臨海新交通7000系7091F / 初級者向け 「関西最速って聞いてた割には…そんなに速くねえなァ…」 2014年のエイプリルフール企画「劇場版 電車でD 東京MIDNIGHT」の公開から6年越しにまさかの参戦。元ネタが一切存在しないため、立ち絵も名前もCV表記もない。 電車でD初となる新交通システム車両であり、初の右運転席(右運転席がきも~い!!)。6両編成だが1両の長さは約8.5m、編成長は約51mというコンパクトさ。 ゲーム内では鉄輪に換装されているが、当然ながら実車は新交通システムなのでゴムタイヤである。 力行ノッチ段数は5段。ちなみに実車は力行3段・ブレーキ4段となっている。 ShiningStage 編成 6両 最高速度 161km/h 起動加速度 38km/h/s 減速(常用) 11km/h/s 減速(非常) 25km/h/s コーナー(カント無/カント有) 非常に良い(143km/h / 144km/h) ドリフト かなり良い 複 +29km/hかなり悪い 複立 +7km/h 計 +36km/h普通 片 +8km/h 片立 +12km/h 計 +20km/h ライトニングフルノッチ 悪い(+3km/h) 勾配(上り/下り) やや大きい(97.0%) / やや大きい(109.9%) Ver1.08暫定版以降のパッチ適用後であれば最初から使用可能。 本作初の6両編成。ただし前述の通り1両の長さが短いので全長は4050+牽引車よりも少し長い程度。 最高速度・ブレーキ・ライトニングフルノッチは平凡だが、それ以外は各車の良いとこどりをしたような車輛。 特に加速力がすさまじく、0-161km/hの加速タイムは14.9秒を誇り、並み居る特急型やハイパワー車を押しのけて最速。 複線ドリフト性能も東急300系並に強烈(後輪ドリフトの立ち上がり加速は最低クラス)であることに加え、あちらとは異なり片輪ドリフトも強い。 おまけにドリフトモーションがかなり短いため、きびきびと走ることが出来る。しかし車両の短さが災いして2両目以降が自走不能になりやすい。 コーナリング性能においても、超軽量車体ゆえにカントの有無を問わず圧倒的な性能を誇る。 Ver1.18での挙動修正後は、LSの8200系や覆面新快速を彷彿とさせる、路面に吸い付くような強烈なグリップ性能を獲得した。 Ver1.17.1以前ではカントの効いていないコーナーにおいてはやや不安定な傾向にあり、特に高速域では挙動が乱れやすかった。また、単行にすると途端に安定するという裏技も存在した。 勾配の影響度合いは東武50000系とほぼ同じ。 実車 編成 6M0T 最高速度 60km/h(営業) 起動加速度 不明 減速(常用) 不明 減速(非常) 不明 備考 + ... 編成は豊洲方面から Mc1 M2 M3 M4 M5 Mc6 7091 7092 7093 7094 7095 7096 当然ながら1両あたりの重さは超軽量級(Mc1・Mc6 10.8t、M2・M5 10.6t、M3・M4 10.5t)。 実車は1995年の東京臨海新交通臨海線の開業とともにデビューしたが、2016年までに後継の7300系に置き換えられて現在は引退している。 1~3次車(7000系)の制御方式はサイリスタ位相制御。走行音は抵抗制御に近く、ゲーム内でも抵抗制御タイプの走行音となっている。VVVFインバータ制御は1999年に登場した4次車(7200系)以降で採用されている。 現実のゆりかもめはコンピュータ制御による自動無人運転だが、先頭車にはカバーで隠された運転台が設置されており、非常時や訓練などで運転手による手動運転が行われる事がある。 新交通システムでは案内軌条の側面に設置されたサイドレールから電気を取るが、ゲーム内では屋根上にパンタグラフが設置された様子もないため、どこから電力を得ているかは不明である。 電Dとゆりかもめの関係は、元々はRSで声優として参加された大井町さんが、コミケの際にゆりかもめ09編成に競技幕を掲げたというネタが逆輸入された(今やると炎上案件)というものである。 神戸電鉄1370形1373F / 初級者向け 2021年エイプリルフール企画 2021年のエイプリルフール企画として、誰も予想していなかった所から突然の参戦。 神戸電鉄自体はCS12話において有馬線・三田線がバトルコースとして登場していたが、車両の参戦は電D史上初めて。 ゲーム内では「1350形」と表記されている。 力行ノッチ段数は5段。 ShiningStage 編成 4両 最高速度 161km/h 起動加速度 37km/h/s 減速(常用) 17km/h/s 減速(非常) 28km/h/s コーナー(カント無/カント有) かなり良い(139km/h) / 非常に良い(143km/h) ドリフト やや悪い複 +15km/h 複立 +16km/h 計 +31km/h片 +8km/h 片立 +10km/h 計 +18km/h ライトニングフルノッチ 悪い(+3km/h) 勾配(上り/下り) 普通(97.4%) / 大きい(111%) Ver1.14以降のパッチ適用後であれば最初から使用可能。 エイプリルフール企画の車両だがゆりかもめほどのチート性能ではなく、全体的に水間鉄道1000形に近い。 コーナー性能は水間1000形より高く、カントの効くコーナーではゆりかもめに匹敵するほど。 全M編成で勾配のきつい路線で活躍する車両だが、モーター出力が低い(75kW)ためか、ライトニングフルノッチの効きは悪い。 F1の前面カメラが車体内側にある。中央のワイパーが作動しないため、雨天での視界がよろしくない。 2021年エイプリルフール企画の元ネタを意識したのか、この車両だけ3Dモデルにトゥーンシェーダーのようなものが適用されており、輪郭線が表現されている。 実車 編成 4M0T 最高速度 80km/h(運転) 起動加速度 2.7km/h/s 減速(常用) 3.3km/h/s 減速(非常) 不明 備考 + ... 編成は新開地方面から ◇ Mc2 Mc1 ◇ Mc2 Mc1 1376 1375 1374 1373 1375、1374の運転台は使用停止となっている。 かつての神戸電鉄の主力車両であった1000系列に属する車両。 元々は中間電動車デ1320形として登場。利用客の増加に対応すべくデ1300形・デ1350形を4両編成にするため、1975年~79年に3ユニット6両が製造された。 その後、粟生線(ゲーム未登場)の増結車に残っていた非冷房車を置き換えるため、廃車になった他の1000系列の運転台を接合して先頭車に改造し、1996年に登場したのが本形式である。 外観はデ1350形とほぼ同じだが、パンタグラフが新開地寄りの運転台側に設置されている「前パン」スタイルとなっていることが大きな特徴。 竣工当時は2両編成で増結車として使用するため、奇数車には電気連結器付きの密着連結器を装備していた。 2001年に増解結運用が無くなってからは他の2両編成と組んだ4連運用が主となり、さらに2003年の粟生線ワンマン化後は一部運転台を使用停止にして、完全な4両固定編成となった。 トップナンバーである1371Fはデ1350形の1351Fとコンビを組んでいたが、こちらは2015年に廃車されており、現在活躍しているのは1370形同士で4連を組む1373Fのみである。 ちなみに1371F廃車後に残された1351Fの方は、相方を1361Fに変えて現在も活躍している。 本形式は改造車ではあるが、竣工した1996年にはすでに神戸電鉄では車両記号を省略していたため、「デ1370形」とは表記されない。 バグで登場する車両 新パッチなどで車両が追加された状態で古いバージョンのものを起動すると使用可能なバグ車両。 説明すると、パッチを当てて「プログラムが変わった」状態で「そのプログラムの動かし方」の組み込まれていない古いバージョンを起動しているので、いわゆる「データの断片」を読み込んでいる状態。その為編成や性能などは滅茶苦茶なものが多い。 通常プレイで出現、使用することはないのでご安心を。 ClimaxStageの場合のみ、「Selene.dll」のファイルを古いバージョンのパッチに含まれているものに差し替える必要がある。 CSで使用できるのはファイル名にバージョン表記のない最初のバージョンのみ。 カラーは普通の8200系と違い、どの車両もデフォルトの色のみとなっている。 ClimaxStage 阪急8200系改(塚本) 編成 2両 最高速度 160km/h 起動加速度 29km/h/s 減速(常用) 30km/h/s 減速(非常) 42km/h/s コーナー 良い ドリフト 良い 阪神9000系を使用可能な状態で最初のバージョンを起動すると、塚本の阪神9000系の位置にあるバグ車両。 見た目は完全に阪急8200系だが、加速性能はラピート並に高くドリフト性能がオリジナルの8200系ほどではないが強い。 ただし、なぜかライトニングフルノッチが使用不可能といった欠点もある。 それを含めても塚本が乗っているとはとても思えない性能で、バグ車両の中では一番まともな性能をしている。 阪急8200系改(涼介) 編成 8両 最高速度 151km/h 起動加速度 29km/h/s 減速(常用) 30km/h/s 減速(非常) 60km/h/s コーナー 良い ドリフト やや悪い 阪急7000系が使用可能な状態で最初のバージョンを起動すると、涼介の阪急7001Fの位置にあるバグ車両。 なんと、LS以外では唯一の8両編成を組む8200系である…のだが、なぜかクーラーやパンタグラフが完全になくなっているほか 中間に先頭車が組み込まれていたり最後部が連結面だったりと編成はめちゃくちゃ。 編成としては ←進行方向 <8200][8250><8200]<8200]<8200]<8200<8200]<8200] <:運転台 といった組成である 性能はあまり高くなく、ノッチも4段しかない。ライトニングフルノッチは普通に使用できる。 元は7000系のためか、速度計がデジタル表示になっている。 また、性能はBSの7000系と同じ性能になっている。 阪急8200系改(慎吾) 編成 2両 最高速度 146km/h 起動加速度 29km/h/s 減速(常用) 30km/h/s 減速(非常) 60km/h/s コーナー 良い ドリフト やや悪い 京阪80形が使用可能な状態で最初のバージョンを起動すると、慎吾の京阪80形の位置にあるバグ車両。 とくに突出した性能はなく、普通に遅い。 一応この車両もライトニングフルノッチは使用可能。 RisingStage 阪急8200系改(RS) 編成 2両 最高速度 146km/h 起動加速度 29km/h/s 減速(常用) 21km/h/s 減速(非常) 42km/h/s コーナー 良い ドリフト 良い RisingStageのver1.03以降のバージョンで2300系を使えるようにした後に、ver1.02以前のバージョンのRSを起動すると使用可能なバグ車両。 やはり見た目は8200系そのもので2両編成だが、台車が阪急2000系のものになっているほか 振り子(2300系のセルフ振り子と挙動は全く同じ、しかしマークは四国2000)がついている。 性能についてはCSバグ車両の慎吾のものに近く、一言で言えば「BS以前の阪急2000系の最高速、阪急2000系の台車、阪急2300の振り子を搭載した8200系」である。 ドリフト性能は高いが、いかんせん最高速度が低いためストーリークリアは困難。 ただ前述のとおり最新のバージョンであれば登場することはないので、心配することはない。 この車両のみ誰が使用するかは不明だが、キャラの絵はこの車両の一つ前の車両のキャラの絵になる(例 223系覆面新快速にカーソルを合わせてからこの車両にカーソルを合わせるとキャラの絵は覆面運転士になる)